- 12inch
- Recommended =
- New Release
Telfort
Basic Trajectory
Tlft
- Cat No.: TLFT005
- 2022-09-01
Santiago SalazarのミックスやMIXMAGのPremiereでも紹介されていたタイトル曲「Rooms For Speculation」筆頭に4 TRACKS。鍵盤フレーズの反復とグルーヴ、音響構築やダブの巧みさで、じっくり展開していくLUSH DEEP HOUSE。ディテールもかっこいい。推薦です。 (サイトウ)
LOW-FI/アナログな感触のエレクトロニック・ディープハウス。TELFORTの新作。裏打ちのシンセフレーズにシャッフルっぽいリズムがユニークな「Soon I Will Embark On A Journey 」とMOOD HUTやFUTURE TIMESにつうじうような「Until Now」のオリジナル2曲とSMALLVILLE RECORDSのJULIUS STEINHOFF がリミックスを提供しています。 (サイトウ)
〈LIONOIL INDUSTRIES〉のコンピレーションへの参加でも人気を呼んだエジンバラのプロデューサーTELFORT。今作もばっちりいいです!全ての音の波長が調和しあっているような音とグルーヴの熱量。揺らめく電子KEYSのB-SIDEもグッド。 (サイトウ)
FUTURE TIMES周辺にも通じるようなニューエイジ、ポリリズミックなシンセの脱力ハウストラック「In A Good Place」がなんともいい感じ!フリークアウトしながらもフロアの磁力を正常に戻してくれそうなじんわりはまり度高い一曲です。B-SIDEもポリリズミックなパーカッションとLOW-FIなシンセの反復でじわりと異次元へと運びます。 (サイトウ)
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逆再生したような妖艶に奏でるエレピに引き込まれるディープアシッドハウス「Phantasmata」(sample1)に始まり、スムーズな鍵盤リフレインとブレイクビートが合わさった「Instruction Through Metaphor」(sample2)。絞ったキックと細かい打ったシンセフレーズのタイトなグルーヴで徐々にビルドアップする「Basic Trajectory」(sample3)まで。ビートダウン〜Lo-Fiハウスの名残りとジャズに根付いたセンスでラグジュアリーに揺らす極上ディープハウス。 (Akie)