- 12inch
- Recommended =
- New Release
Young Pulse
Paris Edits Vol.8
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM173
- 2023-03-31
G.A.M.M常連、自身のMochi Recordsも好調のパリのYoung Pulse。Paris Edits シリーズVol.8。P-FUNK。
Track List
Track List
老舗リワーク専科〈G.A.M.M.〉にて2014年から続けている人気シリーズ最新作が到着!パーカッション/ティンバレス奏者WILLIE BOBOが1979年に発表したした名アルバム「Bobo」収録の中でも、ラテンフュージョン/ディスコグルーヴ「Reason For Livin'」のボトムを強化し、ハウスナイズドした「Bobo's Reason」(sample1)を皮切りに、”LIGHT OF THE WORLD”を前身とするバンド”BEGGAR&CO”「Keep On Running」、JO BISSO「Love Somebody」などのエネルギッシュなディスコ/ジャズファンクを大胆にネタ使い! (Akie)
Track List
元SO FRESH SQUAD。フレンチHIP HOPのシーンでは名の知れたTTCのDJ ORGASMICとのコラボや、ジャズ・ピアニストMURCUS JOHNSONとのデュオ・ユニット「JURUS」でも成功を収めた・ベテラン・プロデューサーYOUNG PULSE、お馴染みの〈G.A.M.M.〉エディットに初登場!これがマジで素晴らしい。THE ISLEY BROTHERSによる名曲「Work To Do」をAVERAGE WHITE BANDがカヴァーしたヴァージョンのA1にはじまり、JACKSON5時代の切ない恋心"I Wanna Be Where You Are"や、B1のMINNIE RIPPERTONの"Baby, This Love I Have"で聴かせる、エディットの絶妙なる挿入、ブレイクダウン、展開づくりがお見事!思いがけず目頭熱くなります。これはあらゆるシーンに咲き誇る、レコードバッグにスタンバイしておきたい1枚!ラストはHARVEYもお気に入り上位、黒い至宝LEON WAREのデュエット" Why I Came To California"。
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Parliamentの76年「Clones Of Dr. Funkenstein」より「Getting To Know You」をエディット。鍵盤、ブラス、オリジナルとは別次元に華やぐパワフルな曲にトリートしています。B-SIDEは、Ingramの「That's All」。ゴスペルの祝祭感を受け継ぐようなブラスファンク、ディスコ。ボトムのグルーヴをビルドアップしてアウトプット。 (サイトウ)