DJ HARVEYやJosé Padillaといったレジェンドもリリースしながら人気を博したINTERNATIONAL FEELが〈RUNNING BACK〉のバックアップで復活！復活第１弾のシングルリリースが大好評だったCHARLIE CHARLIE。スエーデンとカリフィルニアをつなぐ光降り注ぐなメディテーション・サウンド。 (サイトウ)

STUDIO BARNHUSでもお馴染みのBELLA BOOとCHORDSがストックホルムではなくカリフォリニアで出会ったという、事実なのか、音楽的な比喩なのかわかりませんが、STONES THROWや、BIG CROWNにもつうじるような太陽降り注ぐレイドバック・ソウル、ビーチで サンシャイン・ゴスペルな気分、曇りのないなサイケデリック・ポップ、うたものを展開しています。 (サイトウ)

バブルがはじける様なベースラインに潮騒と溶け合うハイハット、イマジネーティヴなオリエンタルメロディーがリードするダンストラック”Kyoto Masks”(sample1)を冒頭に、鮮やかに律動するシンセ・スケッチに心を開放させるビューティフルなピアノのハーモニーでチルアウトさせるスローテンポ”Post Office Bay”(sample2)を占めに。メディテーティヴで内省的なニューエイジ・エレクトロニカな”Sadness Is A Drug Called Love”や、広大な海を前に陽光の中に消え入りそうなビートレスなアセンション”Abadon Exit”(sample3)の全４トラック！限定300枚プレス。

当店でも好評だった'17年の傑作シングル"The Pathways Of Our Lives"以来となるニューリリース、レーベルを設立したときに住んでいた南米ウルグアイのプンタ・デル・エステを久々に訪れ、立ち止まり自身を見つめ直したことで次の１歩を踏み出し音楽制作に戻ることができたという、MARK BARROTTによる最新ワークス！ジャンルを超えてワールドワイドに活躍するイギリスのギターリスト・JORDAN HUMBERを迎えた、風のように透きとおったストリングス、リズムボックスとシンコペートする美しく歌うようなギターに浄化される”Galileo (Guitar– Jordan Humber)”(sample1)を冒頭に、フルートやバードソング、音色豊かなパーカッションが目くるめく仮想の原生林を散歩するような”Low Lying Fruit”(sample2)、瞑想的なギター・アンビエンスをバックに子供が歌うラストの”Xarracó”(sample3)まで、MARK BARROTTでしか生まれえない至上のバレアリックサウンド、全４トラック。

イギリスのバンド・10CCの代表作、'75年に発表されたコンセプトアルバム「The Original Soundtrack」の最大のヒット、ソフィア・コッポラの初監督映画「The Virgin Suicides」にも収録された名曲”I'm Not In Love”のフレーズ、イビサの風が薫る上品質なチル・スローテンポ”Drive Time”、片面ワンサイドプレス！