- 12inch + DL
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Tony Jackson / Jah B
Mother I Love You / Vampire
Wackie's
- Cat No.: WACKIES158
- 2025-02-10
内側から溢れる感情に驚き、喜びながらダンスで表現する80s アメリカン・ムーヴィー指折りの名作、感動のラストシーンの曲「What's a Feeling」のカバーです。フレッシュな拙さと真摯さ、バックとアレンジ、すべてが絶妙すぎる。この曲以外にも「He’s My God」, 「Betrayed」といったシリアス・ラバースの名曲が詰め込まれている。STUDIO ONEを経由、ITOPIAやWACKIES RHYTHM FORCE等でWAKIE'Sを支え、のちにグラミー賞を受賞するFABIAN COOKEの手腕もすごい。ほとんどの楽器を彼がこなすし、ダブ&ミキシング、エディット。プロデュース&サウンドメイク。コーラスにはLOVE JOYSやSUGAR MINOTも。サイケデリック・レゲエ、シリアス・ラヴァース。WACKIE'Sこんなのもあるのか。是非!ストックしました。 (サイトウ)
Jah Batta達のバンドJezzreelの名曲。フレッシュ・ヴォーカル&コーラス、ロックステディーっぽいメロディ、ワンドロップのグルーヴ、デジタル感、WACKIE'Sのユニーク音響ワーク、パーカッションが不思議な感じ、絶妙。 (サイトウ)
Track List
WACKIE'Sから、SUGAR MINOT名義でもリリースされている「Informer」のJah BattaによるDEEJAYチューン。B-SIDEは 同オケのLittle Johnバージョン。よりディレイをつかったダブワイズなミックス。カップリングで12インチカットされています。 (サイトウ)
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「Love Power」収録の「Betrayed」と「What's a Feeling」のレアヴァージョンをBASIC CHANNELがプロデュースするWACKIE'Sの再発シリーズがコンパイル。A1は、WACKIE'S、1983年の12インチに収録されていた前半がオリジナル、後半がダブパーツのDISCO MIXになっているExtended Version。ナイアビンギの影響濃いストロング・レゲエ・ダブ。A2はドラム&ベースをstripped backしたヘヴィーダブ。B-SIDE「フラッシュダンスのテーマ」のカバー「What's a Feeling」は、のんびり、ずぶずぶの謎の世界、WACKIE'Sらしいクレイジーで遊び心あるミックス。絶妙。2 VERSIONS。 (サイトウ)
JAHJ BATTA, JUNIOR DELAHAYE, HENRY, SMOKING DREAD, WAYNE JARRETT達をバッキングヴォーカルに迎えLLOYD BARNESが歌ったBULLWACKIE'Sオールスターズな豪華メンバーによるTHE CHOSEN BROTHERS、〈BURIAL MIX〉のBM-12でもリメイクされる名曲、オリジナルの1980年のヴァージョン、PRINCE DOUGLASによるヴァージョンとは別ヴァージョンの「March Down Babylon Dub」と「Version」を収録した12インチ再発! (サイトウ)
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JUNIOR DELAHAYE, MILTON HENRY, WAYNE JARRETTといったWACKI'S ALLSTARなヴォーカリストたちが参加。のちにTIKIMANとBASIC CHANNEL/RHYTHM & SOUNDのコラヴォレーショんでスタートし、2001年の06番を皮切りにジャマイカ内外のレジェンダリーシンガーとのマッチアップでリリースをはじめたBURIAL MIX2003年にリメイクされた「Mash Down Babylon」筆頭に、ヴォーカルをメインにWACKIE'Sらしいダブワーク、ミキシングワークの素晴らしさで彩られる数珠の名曲。ついにこのアルバムも再発されました!(再ストック) (サイトウ)
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全て Lloyd ' Bullwackie' BarnesのWackie'S Production。名作コンピ「Jah Son Invasion」の冒頭を飾った「Over and over」の別テイクの2 versionがa-side。スカスカな感じだけど絶妙にドラム&ベース、ソウル。レイヤーされたチープなシンセ、鍵盤。ミニマルなベースのグルーヴの低めに攻めるダブヴァージョン(sample1)を一曲目にしました。おそらくティーネイジャー時代と思われるbobby sarkieのフレッシュヴォーカルもいい。巨人roland alphonsoのb1もリズムボックスのlo-fi感とのコントラストがたまらなさすぎる!チープなリズムボックスとローランド・アルフォンソのサックスの「rent rebate」(sample2)や、jackie mittoの「Drum Song」のカバー、JHACKIE MITTO本人もシンセで参加したlow-fiシンセレゲエ(sample3)も最高! (サイトウ)
GILLES PETERSONプレイでも知られる名品、ラヴァーズロックアルバムの中に異質に収録されたスペーシーグルーヴが復刻。ジャマイカのシンガーTYRONE EVANS。アップテンポでファンキーなスタイル、コズミックな鍵盤で作り上げる「Rise Up」(sample1)のエクステンデッドバージョン!Bサイドにはヴォージョンを収録。 (Akie)
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WACKIE'SのセッションバンドNEW BREEDをバックに、JAH BATTAのヴォーカル。ダブ、ミックスはLLOYD BARNES。 (サイトウ)
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BULLWACKIE、LLOYD BARNESプロダクションによるTONY JACKSON「Mother I Love You」のリイシュー。ホーン・セクション、不意に挿入される鍵盤、Rhythm Forceのドラム&ベース、ダブ&ミキシングのパーフェクトなWACKIE'Sサウンドにヴォーカルと、コーラス。ルーディーさとマザコンさが謎の精神性。マントラのようです。痺れる。現時点のレゲエ心の第1位。シングルのB-SIDEだったFABIAN COOKE達のグループITOPIAの Version、未発表のJAH Bによるヴォーカルテイクもフランジャーがかかったラフなダブミックスが魅力。WACKIES RHYTHM FORCE - Vampire Versionを加えた4 TRACKS EP。 (サイトウ)