仏プロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリスト Antoine Bourachot が、フュージョン/ディスコ名盤からインスパイアされた フレンチ・タッチなポップアルバムでカムバック!
宇宙への旅をテーマにした前デビューアルバム『Soundtrack Of A Space Expedition』で ディープハウス〜ダウンテンポまで作り上げる才能を披露したリリースから1年、グルーヴに満ちたスパイ活動の旅をコンセプトに『Diversions』を携えて帰ってきました。80sなフュージョン,AORのムードがばっちり表現されたA面から、フレンチタッチでオルタナティブなディスコへギアチェンジするB面という二面性、 プレイにもリスニングにも良い全7曲。ギターに Jim Grandcamp、サックス/フルートに Shoko Igarashi 参加。 トラックリストからもどうぞ。 (AYAM)
宇宙への旅をテーマにした前デビューアルバム『Soundtrack Of A Space Expedition』で ディープハウス〜ダウンテンポまで作り上げる才能を披露したリリースから1年、グルーヴに満ちたスパイ活動の旅をコンセプトに『Diversions』を携えて帰ってきました。80sなフュージョン,AORのムードがばっちり表現されたA面から、フレンチタッチでオルタナティブなディスコへギアチェンジするB面という二面性、 プレイにもリスニングにも良い全7曲。ギターに Jim Grandcamp、サックス/フルートに Shoko Igarashi 参加。 トラックリストからもどうぞ。 (AYAM)