- 12inch
Jilt Van Moorst
Oops EP
Caravan
- Cat No.: CVAN013
- 2015-04-01
TECTONICからのリリース後、自身のCARAVANを立ち上げて4つ打ちの枠をはみ出した独特のトラックをリリース、PERSPECTIVからの2作もNEWTONEロングヒットしているOCTOBERの'10年リリース。UK FUNKYとのクロスポイントも見出せるようなハイブリッドな2トラック。このトリッキーな動き、うねりはテクノ、ハウスをメインにプレイしている人にはアクセントとしても強力に威力を発揮してくれることでしょう。UKF、DUBSTEPファンの方も是非。Highly Recommended!!!
噂によるとBERGHAINでBEN KLOCKのプレイを体験したインドネシア人グループが、テクノがガムランの響きに似ている、とインスピレーションを受けて作ったという1枚(ホントかなコレ・・・・?)。まさにガムランの響きを想わせるウワ音がトリッキーに鳴り響く、フロアでのインパクトも確実なA面は飛び道具としても重宝しそうなユニーク・トラック。妙なグルーヴがクセになります。B面はグッと深く深く潜るディープ・テクノ。水音のようなウワモノも効果的に、いい具合にハメてくれますよ。EFDEMINもプレイしているようです。 (カイハラ)
James GinzburgとPaul PurgasによるユニットEMPTYSET feat. CORNELIUS HARRIS(UR)の楽曲を強者な両者が見事にリミックス。SCUBAリミックスは時空を空間移動しているかのようなディープ・テック・トラック。PEVERELISTのリミックスは個性の発揮で、45回転33回転どちらでもいけそう!sample3は33回転で収録。 (コンピューマ)
ROBOTFUNK名義では映像も手がけ、VJとしても活動する気鋭マルチ・アーティストJILT VAN MOORSTが初の本名義でOCTOBER主宰CARAVANからリリース!エレクトロをベースにした独特のビートの上で不規則に色んな音がクロスする、レーベルサンプラーにも収録されていた「Subliminal State」。こちらもライブ感あるトリッキーな展開が面白い4つ打ち「Pecker」の2トラック。CARAVANらしいクセのある内容ですが、ナカナカ面白いリリースですよ?。 (カイハラ)
UKの優良テクノ・レーベルCARAVANの中心的なARTIST,OCTOBERのリミックスに奇才EWAN PEARSON登場!初期HERBERTにサイケ感をプラスしたような実験的なエレクトロビート!!巧みなエフェクター使いにユーモラスでスペースアウトなミニマリズム。KOMPAKTでのAl UsherとのPartial Artsも絶好調だし、やっぱりこの人いい! (サイトウ)
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噂によるとBERGHAINでBEN KLOCKのプレイを体験したインドネシア人グループが、テクノがガムランの響きに似ているとインスピレーションを受けて作ったという1枚、というのはアレでアムスのDJプロデューサーJILT VAN MOORSTの作品のもよう。まさにガムランの響きを想わせるウワ音がトリッキーに鳴り響く、フロアでのインパクトも確実なA面は飛び道具としても重宝しそうなユニークヒプノティックトラック。妙なグルーヴがクセになります。B面はグッと深く深く潜るディープ・テクノ。水音のようなウワモノも効果的にいい具合にハメてくれます。EFDEMINもプレイしてたようです。