- LP
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Half Machine Lip Moves
Cleopatra
- Cat No.: CLP 1991LP
- 2013-12-26
ホルガー・シューカイ不参加で、ヤキ・リヴェツァイトにミカエル・カローリ、アーミン・シュミットの三人とコニー・プランクを中心に、TrafficのメンバーだったRebop KwakuとRosko Geeの二人が参加し制作されるも、作った本人達にも失敗作だったと烙印を押されてしまいディスコグラフィーからも消されてしまっている1978年の「Out Of Reach」ですが、時代を経て、あらためて耳を傾けてみるとそんなひどいアルバムではなくて、逆に時代を経る事で非常に興味深く、ヤキ・リヴェツァイトの摩訶不思議なアフリカンなエスニック的リズムと、Rebop KwakuとRosko Geeという黒人二人が参加したことで、何とも不思議な黒人音楽的なソウルやディスコ・ファンクの血肉も、そして時代背景からかニューエイジ的な背景も感じ取れる、様々なクラブミュージック・コズミック・バレアリック以降の耳では相当に楽しめてしまう逆重要作品とも言えそうな重要作品の180g重量盤USアナログ盤リイシュー。重量盤なので音の安定感も嬉しいかぎり。sample3のみ2曲。 (コンピューマ)
数ある彼のライブ盤のなかでも最高濃度の内容といっても良いでしょう。ネエちゃんのパンツが湯気を立て、男盛りのフェロモンがしぶきを上げる、獣たちの宴。完全に客とテレパシーでまぐわっております。いつまでもどこまでも引っ張る""LET\'S GET IT ON""や失神直前の""DISTANT LOVER""を聴かせても売れ残るようであれば、もうこの世にレコード屋なんかいらない。 絶頂期の80年欧州ツアーと死の前年・83年北米ツアーの2枚組BOX。バッタくさい愛嬌のあるステッカーとバッジが付いてます! (2YANG)
数ある彼のライブ盤のなかでも最高濃度の内容といっても良いでしょう。ネエちゃんのパンツが湯気を立て、男盛りのフェロモンがしぶきを上げる、獣たちの宴。完全に客とテレパシーでまぐわっております。いつまでもどこまでも引っ張る""LET\'S GET IT ON""や失神直前の""DISTANT LOVER""を聴かせても売れ残るようであれば、もうこの世にレコード屋なんかいらない。 絶頂期の80年欧州ツアーと死の前年・83年北米ツアーの2枚組。
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ジャケも最高!!!狂おしくかっちょいいー!!!フリークアウト!!!全11曲。 (コンピューマ)