Dirty Blendsのリリース中最も多い(クレジットのないのは2作のみ)THE JAKと、のちの13番にも登場するZodiakのスプリット。ニューウェイブ、80sインダストリアルミュージック、PUBLIC IMAGE UNLIMITEDなどの時代の感じと、謎のトライバル、シカゴ、RAWな感覚、ロン・ハーディーのスピリットがミックスされたい一枚。 (サイトウ)

ジャック、シカゴ、EBM。The Falcon / Grizzly Knuckles / The Jak。リズムの刻み方も独特で変拍子好きも是非。 (サイトウ)

まずはCLIFF SOLOMON による80sプロトハウス・アシッド・エレクトロ、新感覚のフューチャー・オールドスクールグルーヴ,歪んだローハウスが特徴的。BPM120「Battle Cry」sample1 軽快で不規則なシンセサイザーにイナたさとオルタナティブ併せ持ったサウンド。The Jak /Lex Lathan　BPM114「The Call 」sample2を上手く使いこなしていただきたいです。現在来日中のMadteoもプレイしていた新たな領域オルタナティブ・イタロディスコWilliam　KincaidBPM120「Circuit Collapse」sample3と強烈。フロアでの機能が楽しみな全３曲を収録。 (hamon)

シカゴ・アンダーグラウンド！The Jak名義とZodiac名義。Raw House。 (サイトウ)

白髪交じりのナックルズ「キャビア (Ensemble)」。The Jak「 From Old Days Past」。Dirty Blends外しません。 (サイトウ)

シカゴ・アンダーグラウンド！Melvin OliphantとのDeep Concentrationで〈L.A. Club Resource〉からもリリースしている Cliff Solomonrと　おそらくMelvinの変名Garcia (The Latin Rogue)。 (サイトウ)

The Kid N Cliff。L.A. Club ResourceからDeep Concentration名義で出した二人。ロウビットのチップサウンド、不穏なシンセ、「Don't B Alarmed 」。強烈なタムドラム・アタックで幕開けるダーティーな「Heavy Thump (Bangdatshyt)」。バイナルオンリーです。 (サイトウ)

密かに人気を集めているDIRTY BLENDS第３弾。 (サイトウ)

THE JAKによるオリジナルな解釈〜独自の哲学や手法を持ってインスパイアされたシカゴ・トリビュート！LIL LOUISの作品を手作業で再現(?)するというコンセプト、荒ぶるリズムマシンに脈打つアシッド〜FMシンセ沼Aサイドはが渦まく”Tribute”(sample1)、'96年製のマイクロカセットレコーダーでパーティーからライブ・キャプチャー録音されたというズンドコ節、こちらはDJ RUSHへのオマージュであるとクレジットされた”Wicked Hysteria”(sample2)、ヌル〜く浸色してくる303が気持ちいい45回転仕様、限定300枚プレス！