- 12inch
Tiger & Woods
Hole In One EP
Editainment
- Cat No.: TAIN1
- 2016-01-24
EDITAINMENT、TIGER & WOODS新作!多重のヴォイス&シンセ・リフのループに、低めのグルーヴ感のあるボトムが最高。B-SIDEは、かなりレッドゾーン、カオティックなとこまでテンションを上げるパーティチューン。 (サイトウ)
Boe & Zakによる「GOODY GOODY/It Looks Like Love」ネタのカットアップエディットがフロアヒット中のEDITAINMENTよりレーベル本丸のTiger & Woodsが最新作をリリース!R&B由来と思わしきボーカルネタをいつものようにチョップ&ペースト、ループさせた上音とフロア映えするファットでリッチなボトムと絡ませたDJユースな一枚。ネタがネタだけにいつもより夏っぽい気がしますね。今から夏の準備どうですか? (TETSUO)
ポスト・ディスコ・シーンでも異色の人気を誇るTIGER & WOODSのDAVID WOODSのソロ!Patrice Rushenネタの「Never Gonna Give You Up (Won't Let You Be)」をはじめTIGER & WOODSらしいサイケデリック・ディスコ・ビートダウン! (サイトウ)
TIGER & WOODSのニューアライアス、チベットの奥地に存在するといわれる聖地「シャングリラ」にも類似するSHANGRIとLAによるユニット!EDITAINMENT15番。SLY & ROBBIEを擁したGRACE JONESあたりのコンパスポイントみたいなシンセ・グルーヴ&ダブのB1(sample_2)も非常に良い! (サイトウ)
ディスコ・リエディット・カルチャーの申し子ミステリアスな活動を続けるLARRY TIGER & DAVID WOODSの二人のSOUNDCLOUDにもアップされている彼らのDJミックスWINTER FITNESSのためのエディットを4曲収録したダブルパック10インチ。ブギー、ミッドテンポのシンセサイザー、エディット、反復美学。ディスコ、80sの享楽感、トランス的グルーヴを抽出した、ひたすら高揚する感じはやはり魅力なのです。 (サイトウ)
TIGER & WOODS改めPOP & EYE。EDITAINMENTの8番!B2の「Spinach Life」(sample_3)は、幅広くプレイされそう。
毎度毎度、気になる作品を投下してくるミステリアスエディットレーベルEDITAINMENTより最新作。「GOODY GOODY/It Looks Like Love」のあのシンセリフをループさせたA1、単なるループで終わるのかと思いきやブレイク部分でカット&チョップ、凄いです。足が止まりそうだけど全然止まらないグルーヴィーなディスコトラック。やっぱEDITAINMENT間違いないなぁって思っちゃいました。他にも使える良い曲入ってます。腕試し!必聴! (TETSUO)
EDITAINMENT新作はARTHUR RUSSELLの「How We Walk on the Moon.」のエディットが素晴らしかったYOUNG EDITSの変名RIVER & PHOENIX。このシリーズ全部がTIGER & WOODSじゃなかったんですね。JOY DIVISIONの「She's Lost Control」やTHE CUREの「Why Can't I Be You?」, 高橋幸宏作品にも参加しているUKテクノポップの奇才トニー・マンスフィールド率いるNEW MUSIKの「Hunting」をリエディット。シンセ、エフェクト、カット&ペースト。原曲の感じを残しつつマッドなエディットワーク。ネクスト・レべル。 (サイトウ)
数々の変名や素晴らしいリリースが続くミステリアスレーベル「EDITAINMENT」から本命TIGER & WOODSがリリース!「MELBA MOORE/Mind Up Tonigh」をネタにチョップ&ペーストでループさせ、巧みに作りこまれた今作。ボーナストラックやB面の軽快なギターを乗せたファンキーなブギーなトラック等々、ディスコ〜ハウスまで幅広いDJに好まれそうな良盤です。 (TETSUO)
毎度のことながら名前を変えるのに意味があるのか、、と思いつつ、その内容に良さは折おりがみつきとなってきたEDITAINMENTシリーズ。Aサイド「ALBATROSS」は爽やかなエモーション溢れるファンキーエディット(sample1)+ティンパレス乱れ打ちのボーナス・ビーツ(sample2)これも使えそう。Bサイド「EAGLE」(sample3)のエフェクティヴなエディットワークはこのシリーズでは特徴的な一歩先に引き込むようなグルーヴを展開。
Tiger&Woodsを筆頭に、Cleo&Patra、Pop&Eyeなど、そして前作にオーストラリアのヤングエディッツの変名、アーサー・ラッセルの名曲「This Is How We Walk On The Moon」のリエディットがヒットしたRiver&Phoenixも登場した〈EDITAINMENT〉シリーズ第10弾。今作はフレンチハウス・プロデューサーズDET & ARIが初エントリー!ハンガリーの伝説のフットボール選手へのトリビュートシングルとされ、またも元ネタは不明ながらも、センスの光るバレアリック・ディスコ?ブギーをチョイスし、お得意のフィルターを施しながらフォームアップさせたエモーショナル・ディスコA面、"Lajos Jump"がアツい!!たまに入るヴォーカルにハンズアップ必至の強力エクスタティック・チューンです。B面もメロディアスにクールダウンさせてくれるビートダウンAOR的な"Butt you"も爽やかに響き渡り、沁みこむモーニングチューン!
毎度のことながら名前を変えるのに意味があるのか、、と思いつつ、その内容に良さは折おりがみつきとなってきたEDITAINMENTシリーズ。Aサイド「ALBATROSS」は爽やかなエモーション溢れるファンキーエディット(sample1)+ティンパレス乱れ打ちのボーナス・ビーツ(sample2)これも使えそう。Bサイド「EAGLE」(sample3)のエフェクティヴなエディットワークはこのシリーズでは特徴的な一歩先に引き込むようなグルーヴを展開。LARRY TIGERテンション落ちてません。今回もおすすめです! (saitohideyuki)
UK/EDITAINMENTから謎のリエディットシリーズ第5弾!タイガーウッズ、クレオパトラと、ヘンテコな変名を使い分け今回はポパイ!!BRYAN FERRY「Don't Stop The Dance」を切り刻み再構築したAサイド(sample1)。ある程度、昇りきった高揚感のテンションを切らさない、シンセワークやビートグルーヴが素晴らしいエディットワーク。爽やかでレイドバックしたグルーヴのBサイド(sample2)はMAZE FEATURING FRANKIE BEVERLY「Before I Let Go」を使い、オリジナルの旨みを残しつつ、彼らしい高揚感テンションをキープするマジックエディット。良作の続くEDITAINMENTからリリースされるこのエディットシリーズ、要注目ですね。 (saitohideyuki)
ファンキーなディスコカットアップがミニマムに展開するディスコブギー仕立て。音の抜き差しのセンス、独特のファットなグルーヴがかっこいい!!※ジャケなし、スリーブにタイトルクレジット、レーベル面にトラのキャラのスタンプ。 (saitohideyuki)
変幻自在に名前を使い分け、その正体は一体誰なのか!?独自のエディットワークがMARK Eなど、ビートダウンアーティストの中でもユニークな存在としてその才能を発揮。本作では80\'エレクトリックの質感がたまらないディスコ・ブギーを再構築。彼らしい高揚感のあるテンションが切れない、ヘヴィなドラム&ベースの鳴りも素晴らしい好エディットを2トラック! (saitohideyuki)
リエディット・シリーズTiger&Woodsも好評なEditainmentレーベル第四弾はCLEO & PATRAなる謎のリエディットがリリース。「Rockers Revenge - Walking On Sunshine」をエディットした「Walking Like An Egyptian」(sample1)はエレクトリックなテイストを加えたロック・ブギー仕様にエディット。これは盛り上がりそう!黒いグルーヴを発するBサイド、R&Bテイストのサンプルを使った絶妙のビート構築に心地良いピアノソロが絡む仕上がりとなった、アーバンテイスト溢れるビートダウンハウス「Marcus Antonius On The Run」(sample2)、ソウルフルなVo.にパーカッシヴ・グルーヴが心地よいソウル・ブギー「Pharaoh Love」(sample3)など、おすすめです! (saitohideyuki)
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ファンキーなディスコカットアップがミニマムに展開するディスコブギー仕立て。音の抜き差しのセンス、独特のファットなグルーヴがかっこいい!!※ジャケなし、スリーブにタイトルクレジット、レーベル面にトラのキャラのスタンプ。