日本産ニューエイジ、環境音楽の再評価、再発の先駆けとなった〈EMPIRE OF SIGNS〉からの吉村弘の1982年のアルバム「ナイン・ポストカード MUSIC FOR NINE POST CARDS」。じっくり素晴らしい世界。
CHEE清水氏主宰の〈17853 Records〉から83年の2NDアルバム「Pier & Loft」も再発され、日本産ニューエイジ、環境音楽の再評価、再発の先駆けとなった〈環境サウンドデザインの第1人者吉村弘の82年の1STアルバム。日本の音楽のスペシャリストVISIBLE CLOAKSのSPENCER DORANと ROOT STRATAのMAXWELL AUGUST CROYが運営する〈EMPIRE OF SIGNS〉がLIGHT IN THE ATTICと組んだ再発。言葉のいらない音の世界。 (サイトウ)
VISIBLE CLOAKSのSPENCER DORANと ROOT STRATAのMAXWELL AUGUST CROYが運営する〈EMPIRE OF SIGNS〉が INOYAMA LANDのコンピレーションリリース。EXIT Recordingsから再発された「Danzindan-Pojidon」には収録されていないレアな素晴らしい音源の数々。信頼を置ける日本の音楽のスペシャリストによる間違いのないリリース。推薦盤です! (ブラックバイナル・エディッション。)
細野晴臣プロデュースの83年の1ST「Danzindan-Pojidon」もアナログ再発された 井上誠、山下康のデュオの音源を〈EMPIRE OF SIGNS〉がコンパイル。ExT RecordingsからCD再発もされた永田一直の〈TRANSONIC〉からの1998年の「Music For Myxomycetes」や、田中宗隆が芦川聡とやっていた〈CRESCENT〉からのリリース、自主リリースのCDRからコンパイル。イノヤマランドの初期環境音楽仕事が残る大阪花博の跡地「咲くやこの花館」にまで足を運ぶ男スペンサーとマクスウェルの愛溢れる仕事。彼らが音響デザインを手掛けた「変形菌展(国立科学博物館・東京)」の写真、インタビューも含むライナーノーツ、オリジナルテープからのリマスター。初のアナログ化。通常盤。ブラックバイナル。 (サイトウ)
CHEE清水氏主宰の〈17853 Records〉から83年の2NDアルバム「Pier & Loft」も再発され、日本産ニューエイジ、環境音楽の再評価、再発の先駆けとなった〈環境サウンドデザインの第1人者吉村弘の82年の1STアルバム。日本の音楽のスペシャリストVISIBLE CLOAKSのSPENCER DORANと ROOT STRATAのMAXWELL AUGUST CROYが運営する〈EMPIRE OF SIGNS〉がLIGHT IN THE ATTICと組んだ再発。言葉のいらない音の世界。 (サイトウ)