- LP
Label: Rhythm Section INTL
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- 12inch
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Wallace
Ripples
Rhythm Section Intl
- Cat No.: RS057
- 2025-04-15
主宰する〈TARTAN RECORDS〉を拠点に匿名で活動、その後は〈STUDIO BARNHUS〉からリリースを果たすなど独自路線でハウスを追及してきたWALLACEが〈RHYTHM SECTION INTL.〉に登場!鍵盤&スネアを強打なヒット、バウンスを捲し立てる跳ねのドラムでフロアをアップリフトするハウスボム!
今や現代クラブシーンを筆頭するレーベルへと成長した〈RHYTHM SECTION INTL.〉から、イギリスを拠点に10年に渡り密に実力を磨いてきたWALLACEの12インチがリリース!ドラムパーカッションと螺旋シンセサイザーを連動させたトライバルハウス「Cenotes」(sample1)や、強アタックなスネアとラテンな旋律で熱量高いブギーハウスに仕上げた「Whirl」(sample2)など、まさに”RHYTHM SECTION”初期レーベルカラーにも合致するクロスオーバーな魅力もグッド。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
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Wallace
Papertrip
Rhythm Section Intl
- Cat No.: RS065
- 2025-04-15
主宰する〈TARTAN RECORDS〉を拠点に匿名で活動、その後は〈STUDIO BARNHUS〉からリリースを果たすなど独自路線でハウスを追及してきたWALLACEが〈RHYTHM SECTION INTL.〉にカムバック!まとまりの良い弾性ドラム、ディープなコードでフロアテンションをロックするハウスグルーヴァーを披露。
前作「Ripples」から丁度1年、GILLES PETERSONやPALMS TRAX、HUNEEなど前線からのサポートに加え、〈MULE MUSIQ〉〈STUDIO BARNHUS〉〈CWPT〉などでもヒットを生み注目を集めるカリスマハウサーWALLACE新作!タイトに跳ねるボトムに古典ディープなコードを重ねた「Papertrip」(sample1)では、程よくテンションを保ちつつビルドアップも挟む展開も上手い。ブーストした持続ベースでグルーヴをうねらせた「Backwaters」(sample3)など、フロアのツボを押さえたハウスウェポン4種! (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Hidden Spheres
Tanzen
Rhythm Section Intl
- Cat No.: RS056LP
- 2024-08-07
プログレッシブとオールドシカゴのブレンド、彼の特徴の一つである耳心地良いシンセサイザーからこそ成せるレトロフューチャーハウスプロダクション!〈MOODS & GROOVES〉からデビュー、その後〈SOUND OF SPEED〉〈CHURCH〉などで活躍するHIDDEN SPHERESが〈RHYTHM SECTION INTL.〉に12インチでカムバック!
昨年ミニアルバムをリリースしてますが、シングル作品では実に7年ぶりのレーベル帰還となるマンチェスター拠点HIDDEN SPHERES!淡白なマシンドラムのリズム軸に、アーリーレイヴなシンセサイザーをドッキングした「Tanzen (Club Mix)」(sample1)を筆頭に、プログレッシブやレイヴを暖かく昇華。カウベル×モノシンセのハウスジャム「Not Of This World」(sample2)はUSアーリーハウスなチープメロディックな世界観にグッとくる。レーベルメイトPAULA TAPEによるイタロライクなリミックスも収録! (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Nicola Cruz
Subtropique
Rhythm Section Intl
- Cat No.: RS038
- 2021-07-06
リストック!進化∞進化なNicoa Cruzの2021年最新作!モジュラーシンセと南米の訛りあるリズムの新感覚ベースアプローチ。同時入荷の"Hybridism Remixes"との違いも面白いです。
モジュラーシンセを使った新型アンデス・ステップとでも言ってしまうか?今回はリズムはアブストラクトまたは南米訛りよりですがそれを感じさせないモジュラー使いで先端ベースものとして、またはブリストル産テクノや同時発売のremix12inchにも参加のAzu Tiwalineのワークスにも比べられる進化系パーカッシブ・テクノ。個人的には、太鼓みだれるBarretto (Tienes Algo)を使ってますが、これはファニア黄金期のラテンレジェンド、レイ・バレットへのオマージュだとか。Zularic Permutationsには長年のコラボレーターでエルブオの名盤、Camino De Floresにも参加するパーカッショニストPablo Vicencioをフィーチャー。根っこには彼らしい品のあるオーガニック感が漂う逸品。 (Shhhhh)
Track List
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