- 12inch
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Glenn Underground / Gu's Jaz Collective
Afro Gente
Strictly Jaz Unit Muzic
- Cat No.: SJU12R24
- 2018-08-20
バラフォンのような鳴り物の瞑想的なミニマル感、タイトに繰り出す包み込むようなハイエンド空間に美しい弧を描いていく、レーベルのボス・GLENN UNDERGROUNDへのトリビュート・トラック”Reckless Ending (Tribute To GU)”、どこか「E2-E4」や「SUENO LATINO」を想起させるリフレイン、跳ねあがるスネア・ワークで扉を開く”Out The Gate”とのカップリング。
P-FUNK直系のダミ声&シスター・コーラスにディスコ・ループ、そして上空で奏でるGLEN UNDERGROUNDの鍵盤ワークと、BOO WILLIAMSのタイトなミニマル・グルーヴがフュージョンするエクスクルーシヴな”MONSTER'S DISCO REVENGE”、インストゥルメンタル&ダブ・ヴァージョンの3トラックを搭載です。
GLENN UNDERGROUNDの日本盤のみの企画で海外でも万越えで取引されていた「Black Resurrection」(CD再発されました)に収録されていた「Deep With In」を12インチシングルカット。シンセサイザー電子音が浮遊するユニークなハウス・グルーヴです。いい感じB-SIDEは、「Black Resurrection」に収録されていた「Stargate」の未発表ヴァージョン。コズミックなシンセサイザー。インスト仕立てになっています。 (サイトウ)
そのアルバムの冒頭を飾る、タイトルチューンとも伺える10分越えのラテン・ソウル・ジャーニー”Mental Black Resurrection”(sample1)から、あとに続いてくる2曲目、同年にMAWの〈KENLOU〉からリリースされたシカゴのMATT HUGHESとG.U.の傑作ダブルネーム・シングル”Slowly”でも素晴らしいヴォーカルを披露していたSWAYLO嬢をフィーチャー、〈2000BLACK〉あたりのブロークン・ソウルとも相性ばっちりなフュージョニック・ディープハウス” Soul Heights”(sample2)のカップリングです。
2004年の日本盤のみでリリースされな万越えの人気盤となっていた2004年のアルバム「Black Resurrection」から初のアナログカット。グレンの鍵盤ワークの宇宙「Sessions Of The Soul」。LAMONT DOZIERのマスターピース「Going To My Roots」のアフロチャントを使った「My Little Ebonie」(sample_2)。REGGIE HALLをフィチャリングした「Play Play Play」。 (サイトウ)
シカゴ、ベテラン、才人GLENN UNDERGROUND、 STRICTLY JAZ UNIT MUZICからの12インチシングル!アルバム「「July 12, 1979」からのリミックスカット。「Going Bananas」のセルフ・ダブヴァージョン (Gorilla Disco Dub)と、アルバムのアウトロ「CVO Soul」をイタリアのアンダーグアラウンド・ディープハウスシーンの立役者VOLCOV,ISOUL8がフロア仕様へとトリートしたエディット(sample_1)。両サイドともに素晴らしいですが、ISOUL8 EDITは、クラシックス化するんじゃないかと思います。絶妙なバランス。素晴らしい。
2011年のアルバム「Forgotten Art (Music)」に収録されていたPatrick Adamsへのトリビュート曲「Robots & Bumblebees 」/「Silent Pimp (Peace In My Place)」の12インチ盤。P.Adamsを思わせるムーグ・シンセとストリングス。すばらしいです。B-SIDEは、GLENNらしい流麗なシンセとコーラス。熟練のディープグルーヴです。最高。
ベテラン、グレン。この人も常に素晴らしい音を産み出して続けています。最高のハウス・グルーヴ。 (サイトウ)
アクアティックな音色のワウ・フィルターを効かせたキーボード、ファンクネスにグラインドするベースラインに、「THE POWER PLANT」時代から故FRANKIE KNUCKLESと共に歩んできたベテラン・CHARLES MATLOCKのスポークンワードをのせ、後半には得意のフルートを聴かせるオリジナル"The Isms"(sample1)が強力!同朋の古参・ANTHONY NICHOLSONによるリミックスもやはり〈PRESCRIPTION〉直系の飛翔感溢れるコンシャスな仕上げの”The Isms (Anthony Nicholson'S Sleazy Mix)”(sample2)、さらに現在、自伝をタイプライターで執筆中との噂もある、御大・LIL' LOUISによる、原曲にも忠実にユースフルに絶妙なシェイプアップをほどこしたたダブ・バージョン”The Isms (LiL Louis Dub)”(sample3)と、どれもフロアで効果をもたらすであろう覚醒ディープハウスを揃えております。シカゴ・オールキャスト!
GLENN UNDERGROUNDの昨年リリースのCDアルバム「July 12, 1979 」からのシングル・カット。アメージングなシンセサイザーワーク、幻想的ソウルフル・ディープハウス健在です。THEO PARRISHやNYC勢も信頼するのも納得です。リミックスには、RICARDO MIRANDA。ユーモラスさを携えた暖かい音色、空間的な音処理で亜空間へと誘うエクセレント・ディープハウス。やはりこの人最高! (サイトウ)
シカゴ、ベテラン、才人GLENN UNDERGROUND、 STRICTLY JAZ UNIT MUZICからの12インチシングル!アルバム「「July 12, 1979」からのリミックスカット。「Going Bananas」のセルフ・ダブヴァージョン (Gorilla Disco Dub)と、アルバムのアウトロ「CVO Soul」をイタリアのアンダーグアラウンド・ディープハウスシーンの立役者VOLCOV,ISOUL8がフロア仕様へとトリートしたエディット(sample_1)。両サイドともに素晴らしいですが、ISOUL8 EDITは、クラシックス化するんじゃないかと思います。絶妙なバランス。素晴らしい。 (サイトウ)
2011年のアルバム「Forgotten Art (Music)」に収録されていたPatrick Adamsへのトリビュート曲「Robots & Bumblebees 」/「Silent Pimp (Peace In My Place)」のリリース。P.Adamsを思わせるムーグ・シンセとストリングス。すばらしいです。B-SIDEは、GLENNらしい流麗なシンセとコーラス。熟練のディープグルーヴです。最高。 (サイトウ)
シカゴ・ディープ・ハウスの神様 GLENN UNDERGROUND ! CVO名義とGU名義の2 TRACKS ! (サイトウ)
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