- 12inch
Luca Morris
Party Tradition EP
Terminal M
- Cat No.: TERM094-6
- 2021-02-09
MONIKA KRUSE主宰のジャーマン老舗レーベル<TERMINAL M>からイタリアンDJ、LUCA MORRISの'12年リリース 4TRACKS EP.
Track List
Track List
アナログシンセのループに印象的なメロディフレーズのループを重ねた「Wackypaky」(sample1)や、軽快なパーカッションの持続グルーヴが心地よいテックハウス「When I Woke Up」(sample2)が素晴らしい。
Track List
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レーベル主宰MONIKA KRUSEとの交流も深いスイスのフィーメールDJ MANONによる、TERMINAL Mらしからぬ雰囲気の繊細な女性ヴォーカルが浮遊するディープ・テック・トラック。トラックの大きな展開も押さえたオリジナル。パーカッシヴに、ヴォーカルの魅力も最大限に引き出したロング・ブレイクもバッチリのREBOOTリミックス!JAMES HOLDEN、KOZE、MATTHEW DEAR、ADAM BAYERはじめOSLOクルー等々物凄い数のコメントが寄せられている1枚。 (カイハラ)
同じくTERMINAL MからもリリースしたKAISEDISCOや、MBFラインのパワフルなテック・ハウス・トラックス。DUBFIRE、TIMO MAASからSECRET CINEMAといった蒼々たるベテラン勢の支持を得ている、TERMINAL Mプッシュの才能の話題作。 (カイハラ)
CONNAISSEUR、SCI + TEC DIGITAL AUDIOからのリリースはどれもロングヒット、SANTOSとTIMO MAASというテクノ?プログレッシヴ・ハウス重鎮コンビをMONIKA KRUSEがフィーチャーした話題盤。手数多いへヴィーなトライバル・ビート、緊張感を高めつつ攻め立てる「Sancerre」。軽快にハウシーに、ウワ音のループにもバッチリもっていかれるジャジー・テック「Malbec」。どちらも流石のクオリティ。 (カイハラ)
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オールドスクール風味のマッシブでファットなサウンドは今でも活躍しそうです。