- 12inch
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Horatio Luna
Reworks EP
The Jazz Diaries
- Cat No.: TJD018
- 2023-03-06
マイルス・デイビスのカバーで幕開け、Kai Alcé, Patrice Scott, Zepherin Saintのリミックス収録。
Track List
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William Kurkのローズピアノをフィーチャリングした「DirtyDiscoJazzFunk」と、2003年にClairaudienceからリリースしたバンドスタイルでの曲「Future Black Fusion」を収録。両サイドともにポジティヴさ全開。B-SIDEのアフリカン・トライバル、ポリリズミックなグローヴの「Future Black Fusion」。 (サイトウ)
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ジャイルス・ピーターソンやMOODYMANNも認める才能JITWAM(ジタム)。NYCブルックリンのサイケデリックなニュー・ソウル・ムーヴメントの中心とも言える、彼が主宰する〈THE JAZZ DIARIES〉から新作リリース。タイトル曲「Sun After Rain」はFolamourをフィーチャリング。A2「Body Do」ではリードヴォーカルとシンセでMIKE BLOOMをフィーチャリング。B-SIDEは、「Sun After Rain」をBugz In The Attic 、キーボード・ウィザードKAIDI TATHAMのリミックス。じわじわとブロークン・ファンク、中盤からの鮮やかな展開が流石のモダン・ジャジーグルーヴ傑作。 (サイトウ)
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多くのDJらのフィードバックを集め高評だった<LA SAPE>からのアルバム「YES DOCTOR」に継いで早くもニューアルバムが完成、ZEITGEIST FREEDOM ENERGY EXCHANGEもリリースしたJITWAMの主宰レーベル<THE JAZZ DIARIES>からリリース!カラフル・バリエーションなフレーズを紡ぎ、軽快にスウィングするエレピに荒らしく扇動するリズム隊がリードする冒頭のタイトルトラック”Boom Boom”(sample1)、2ND THIGHTのWILLIE DYNAMO & DAM POUNDのTHAMSON P.のメルボルンの気鋭ラッパー2人をフィーチャーした”Fuck The System (feat Willy Dynamo & Thamson P)”(sample2)、フィーメールヴォーカルがリードする、しなやかな浮遊感のある人力ブロークン〜ディープハウス”Patrice”(sample3)ほか、全7トラックを収録した快作。推薦!
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<ANALOGUE ATTIC>や<KEN OATH>からのソロワークも高評なベース奏者・MATTHEW HAYES、さまざまなバンドのサポートをこなすキーボーディスト・LEWIS MOODYの3人を中心に、女性フルート奏者・ERICA TUCCERIやラテン・パーカッショニスト・JAVIER FREDESら敏腕ジャズプレイヤーらも参加し完成させたニューアルバム!当レーベルのフロントマンであるJITWAMをフィーチャリングしスピリチュアルなブラックネスな領域に踏み込んだ”Still Swag feat. Jitwam”(sample1)をはじめ、NO WAY BACKライクな極太なクラヴィネットと天にも昇るシンセサイザーがリードするアンサンブルも見事な”Rendezvous”(sample2)や、コズミックなインプロヴァイズド・グルーブの渦からフュージョニックにファンクしていく展開の”River Run Deep”(sample3)も最高!メルボルン発のニュースクールなジャズシーンの豊饒さを感じさせる全6トラック、MILDLIFEやCRO-MAGNONあたりのファンにもレコメンド。
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ベルリンの<COSMIC COMPOSITIONS>からの”ज़ितम सिहँ”、昨年のコペンハーゲンの<TARTELET>からの2ndアルバム"Honeycomb"のリリースを経て、自身が拠点にしてきたホーム<THE JAZZ DIARIES>にカムバック!美しく紡がれるジャジーなインストルメトのレイヤーに、彼の官能的ともいえるヴォーカル・スキャットが自在に羽ばたくスピリチュアルなディープハウス”Enchante”(sample1)を筆頭に、こちらも自身のマイク・パフォーミングでフロアに問いかける、ファンキーなパーティトラック”Something To Say”(sample2)は、シカゴのベテラン・プロデューサー・ANTHONY NICHOLSONによって、奥行きのある輪郭とグルーヴの構成をフロアライクに手入れしたエクステンデッド・バージョン”Something To Say (Anthony Nicholsons Music Box Extended Mix)”(sample3)も併せて収録です。
MOODYMANNの「DJ-KICKS」にピックされたインド人プロデューサ-・JITWAMが拠点にしているレーベル<THE JAZZ DIARIES>から、バークレー音楽大学出身のドミニカン=アメリカン・プロデューサー・CESAR TORIBIOによるニューシングルが登場!自らのルーツでもあるアフロキューバン〜ラテンのリディムやB-BOYイズムを吸収した”Get Up”(sample1)や、バックビート気味に跳ねたメレンゲ・パーッカッションと抑制のきいたシンセに包まれる”Make Your Mark”(sample2)などのオリジナリティーは、友人であるLOUIE VGAもサポート!こちらはアトランタの才能・BYRON THE AQUARIUSによるリミックス”Make Your Mark (Byron The Aquarius Midnight Dub Mix)”(sample3)も収録です!
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オーストラリア、メルボルンの音楽シーンから産まれたジャズ/ソウル・バンド30/70のベースト、コンポーザーHenry Hicks Aka Horatio Lunaが、Jitwam主宰の〈The Jazz Diaries〉からニューリリース。マイルス・デイビスがジョン・コルトレーンたちとモーダルへと突き進んだ名曲「Milestones」のカバーで幕開け、アルバム「Boom Boom」からの信頼のハウス・プロデューサー達がリミックス。セオ・パッリッシュあたりが好みそうな骨太の複合グルーヴなPatrice Scottのリミックス、Fling Foot Remixと名付けられたウェスト・ロンドン、ブロークンビートを思わせるZepherin Saint、ライトなステップのジャジーハウスにミックスしたkai alcéのリミックス(sample3)。このミックスもベースのうねり、スムースダンサー、じっくり素晴らしいディープハウス極上品。 (サイトウ)