- 12inch
Koljah
Simple Things EP
Vidab
- Cat No.: VIDAB X1
- 2015-05-10
2010年発KOLJAHの第1弾以来に久々のリリースになるVIDABのXシリーズ、ノー・デジタルでカラー・ヴァイナルのスペシャル盤!「Lavagen EP」も素晴らしかったスウェーデンのTOMAS SVENSSONによる2トラッカー!WEATHER REPORTの言わずもがなの名作「River People」を使用して空間的なディープ・テックに仕上げた「High Power」が☆!!!! (カイハラ)
約2年振りに届いたVIDABプレゼンツのコンピレーション・シリーズ「Camp Vidab」のVol.3。主催のOLIVER DEUTSCHMANNとSTEPHAN HILL、「Lavagen EP」のヒットも記憶に新しいTOMAS SVENSSONに加え、こちらは初登場、HOUSEWARXからもリリースしているDREHWERKのエクスクルーシヴ・トラックを収録。VIDABらしい淡く繊細でムーディーなディープ・ハウス集。 (カイハラ)
SUBBROOMASSOCIATIONの1/2としても活躍しているTOMAS SVENSSONのソロ・リリースがVIDABから!すでにEFDEMINらもチャートインさせている、VIDABらしいデトロイト影響下のクラシカルなグルーヴのビューティフル・ディープ・テック。 (カイハラ)
少々のインテリジェンスも効いたデトロイト影響下の上質なテックハウスをリリースするVIDABから、これまでのイメージをいい意味で覆してくれるKOLJAHの新作!シャッフル・ビートのテッキーなパーカッション・ジャムがポリリズミックな展開を見せるA面はETERNAL SUNやMR RAOUL Kといったアフロ・ディープハウスを灰汁抜きしたような鳴りで、好みも分かれるところかと思いますが、個人的にはオススメしたいところ。限定300枚。お早めに! (カイハラ)
POLYTONEからデジタル・オンリーでリリースされていたHECTOR PIZARROのトラックをラインセンス、VIDABを代表するGOWENTGONEがリミックスを施した限定アナログ!デトロイト影響下のこのレーベルらしい、ストレートなスペース感、VOX等がいいA面に、そのビートレスver.のB面。B面もDJセットのイントロ等々いろいろ使いでがありそうな、DJのためのアナログカット。 (カイハラ)
VIDAB主催、最近ではVINY LDID ITよりSASCHA DIVEにも共鳴するようなアーリーUSハウス・テイストのヒットを飛ばしたOLIVER DEUTSCHMANNが今度は別名義GOWENTGONEで新作リリース!デトロイティッシュで洗練されたテックハウスが多いVIDAB作品中にあってはさらにディープな印象の低空飛行ハウス・トラックス。ダビーに、淡いコード進行で浮遊する、RAUやUQ周辺にも通じる雰囲気とグルーヴ。オススメです。 (カイハラ)
前作も好評だったWOULDBENICEは、よりディープな側面のアーリー・デトロイトを意識した3トラックス。初期PLANET Eあたりのサウンドを想わせる渋い仕上がりで好感の持てる内容。余計な派手さのない、いいレーベルです。おすすめ。 (カイハラ)
過去作も好評いただいているVIDAB、そしてGOWENTGONEですが、なんとも強力なリミックス盤がリリースです!MARCEL DETTMANN/MARCEL FENGLERのOSTGUT TONコンビによる硬質ミニマル・リミックス!HARDWAX周辺リリースのファンにも堪らない内容です?!文句ナシにカッコいい! (カイハラ)
鳥のさえずりとオーガニックな響きの美しいシンセが夢見心地のタイトルトラックはじめ、全3曲すべて洗練されたデトロイト影響下のサウンドがVIDABらしいグッド・リリース!SUSHITECHからもリリースしているKOLJAH作。 (カイハラ)
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これまでのイメージをいい意味で覆してくれるKoljahの2010年作!シャッフル・ビートのテッキーなパーカッション・ジャムがポリリズミックな展開を見せるA面はEternal SunやMr Raoul Kといったアフロ・ディープハウスを灰汁抜きしたような鳴りで、好みも分かれるところかと思いますが、個人的にはオススメしたいところ。限定300枚。(※A面冒頭にキズあります。/冒頭に数秒ノイズあります。)