- 12inch
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Mike Dunn
We R Tuesday Nights Vol.6
We R Tuesday Nights
- Cat No.: MD006
- 2018-12-19
PATRICK ADAMSのプロデュースでも知られ、LOGGやPHREEKといったマルチ・ユニットでのも多くのヒットをのこしてきたリヴィング・レジェンド・LEROY BURGESS率いるグループ・BLACK IVORYによる、名曲”Mainline”と同じ’79年のアルバム「Hangin' Heavy」にのみ収録され、RON HARDYやTHEO PARRISHらもヘヴィープレイしてきた”Get Down (Comin' Down)”(sample1)、「WE R TUESDAY NIGHTS」の第4弾にもピックされていた、デトロイトのベーシスト・EDDIE WATKINS JR.がUBIQUITYの面々と組んでいたL.A.のワンショット・グループ・KOCKYの”Just Keep On Dancin'”(sample2)もナゼか再登場。LENNY WILLIAMSの'79年シングルの名曲Bサイド”I Still Reach Out”(sample3)もユースフルにロング・エディット、全3トラック。
UGLY EDITの”Peace Pipe”でもおなじみ、ブルックリンのファンクバンド・B.T. EXPRESSの'77年アルバム「Function At The Junction」からの、ルードなサックス・ブローにオブスキュアなストリング・アレンジメントが絶妙にはまりそうなインストゥルメンタル曲”Eyes”(sample1)、イーストLAのラテン・コミュニティを舞台にした映画「Youngblood」のO.S.T.から、ロフト古典でもあるWARによる疾走感のあるラテン・ダンサー”Flying Machine (The Chase)”(sample2)、THE UNDISPUTED TRUTHやAQUARIAN DREAMといったクセのあるグループを経てきたベーシスト・EDDIE WATKINS JR.がUBIQUITYの面々と組んでいたL.A.のワンショット・グループ・KOCKYの”Just Keep On Dancin'”(sample3)も最高!
MR.69名義での名曲”Phreaky MF”でオナジミ、またGARY TODDやMURPHY JAXなどの、ヨーロッパのあたらしいプロデューサーらのトラックに客演したヴォーカル・トラックのヒットも記憶にあらたなシカゴの重鎮・MIKE DUNNによるシークレット・ウェポン!
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DJ HARVEYによる〈BLACK COCK〉からの傑作エディット”Juicy Sushi”のネタにもなった、ブルックリンの7人組ディスコ・グループ・MADE IN USAによる”Never Gonna Let You Go”をシカゴマナーでソウルフルに捌いたA1や、テキサスからフロリダを経由して<PHILADELPHIA INTERNATIONAL>からリリースした、ARCHIE BELL & THE DRELLSによる傑作アルバム表題曲”Where Will You Go When The Party's Over”のエディットB1など、リアルなディスコ・エクスペリエンスを約束させるマスターピースなラインナップ、全3トラック!