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VA
Ska Shots
PRESSURE SOUNDS
- Cat No: PSLP115
- updated:2024-12-05
貴重で上質なレゲエ/ダブ音源への愛ある素晴らしいリイシューで知られる名門Pressure Soundsが、1962年ジャマイカ独立、1963年スタジオ・ワンの誕生、そして1964年スカタライツの結成が重なった、ジャマイカ文化史の重要な瞬間を記録したスカタライツの貴重音源を見事にコンパイル!!
Track List
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A1. Live Desire (Trombone version) ? Roland Alphonso
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A2. Live Wire ? The Skatalites
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A3. Ska-Ta-Shot (Take 2) ? Lynn Taitt
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A4. Step Down (Low Riff) ? Roland Alphonso
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A5. Warlock ? Jackie Mittoo
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A6. Determination (Take 2) ? Roland Alphonso
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A7. Determination (Take 5) ? Roland Alphonso
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B1. Love In The Afternoon ? Don Drummond
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B2. El Cid (Take 4) ? Roland Alphonso
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B3. Red Is Danger (Take 3) ? Johnny Moore
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B4. V.C.10 (Take 3) ? Roland Alphonso
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B5. Yogi Man (Take 1) ? Johnny Moore
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B6. Tough Talk (Take 1) ? Roland Alphonso
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B7. Tough Talk (Take 4) ? Roland Alphonso
スタジオ・ワン最初期、スカタライツ誕生、スカ黎明期シーンの熱気が伝わってくる、The Skatalitesはもちろん、Roland Alphonso、Lynn Taitt、Jackie Mittoo、Don Drummond、Johnny Mooreの名演含めた14曲を収録。
若く新進気鋭のプロデューサー、フィリップ・ジャスティン・ヤップは、制作活動のほとんどをこのスタジオ・ワンの新しいレコーディング・ルームに切り替え、スカタライツの数多くの名曲を録音した。彼はまた、小規模のブラス・セクションを使った優れたインストゥルメンタル楽曲も数多くレコーディングし、スカタライツのメンバーをメインに起用し、その曲の作曲者やアレンジャーの名前をクレジットした。コクソン自身のレコーディングと合わせ、ジャスティンの<Top Deck>と、<Tuneico>のために制作されたこれらの作品は、スタジオ・ワンの独特な雰囲気の中で、スカタライツのメンバーが最高の状態で演奏している様子を見事に捉えており、スタジオ・ワン・レコーディング・スタジオの誕生と、強靭なスカタライツの結成が重なったジャマイカ文化史の重要な瞬間の貴重な記録となっている。 (コンピューマ)