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Rids The World From The Evil Curse Of The A.I.

  • Cat No: SPB12051
  • updated:2024-11-26

Format

12inch 5290 JPY

Eric Satieをテーマにした異色ダブ・アルバムにて大注目されているドイツ・ハンブルクの異才を放つダブ・アーティストPtince Istariによる最新作アルバム!これまた非常に興味深い、人工知能の邪悪な呪いと格闘する、ヴォコーダー・スピーチ・シンセサイザー(スピーク&スペル)を駆使したロボ声ダブ・サイエンス・ユニーク・モダンにして注目の野心的アルバム作品となっている。限定300枚LP+DLコード付き。ええ湯加減。レーベル在庫希少。

グラインド・クンビア・ダブ・トラックA1「Curse Of Machine Learning」(sample1)。荒々しいスネア・ロールとオフビートなエコーのリディム・セクションがぶつかり合うA2 「Artificial Neural Network 」、リラックスしたアラベスク調ワンドロップ・リディムに音声合成ロボティックヴォイスが乗るA3「Large Language Models」(sample2)、Eugene RosebudによるトロンボーンをフィーチャーしたA4「Fake Image」、
Ptince Istari本人によるオルガン・ソロをフィーチャーしたロボティック・ヴォコーダー・ワン・ドロップ・キラー・チューン B1「Haunted By Delusion 」(sample3)、ジャズ&ダブのフュージョンで、ブラス・セクションのブレイクダウンの後、クレイジーなシンセ・ソロに突入するB2「Evil Forces 」、オリエンタルに怪しい野心的コード変調する、ヴィブラフォンも心地いいB3「I Want Your Data」、Eugene Rosebudによるダブルトロンボーン&、トローンボーン・ソロに絡むスネアのスプリング・リバーブとハーモナイザー・ダブのエフェクトが美しいB4「Transhuman Feedback Rock」も勇ましい。全8トラックを収録。
全曲の作曲、編曲、指揮、エンジニアはPrince Istari、演奏は彼のハウスバンド、The VIRTUALISTICSによるもの。トロンボーン・ソロはEugene Rosebud。Markus Schäferによるイラスト・アートワークも最高です。 (コンピューマ)

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