- 12nch
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Antoine Rocky-Horror
Machine Gun Boogie
Cosmic Chronic
- Cat No.: CC# 88
- 2024-12-17
マイアミ・モダン・シンセ・ファンク!DISCOGSでも高値の〈COSMIC CHRONIC〉名作。12インチ仕様でリプレスされました!
Track List
Track List
グラインド・クンビア・ダブ・トラックA1「Curse Of Machine Learning」(sample1)。荒々しいスネア・ロールとオフビートなエコーのリディム・セクションがぶつかり合うA2 「Artificial Neural Network 」、リラックスしたアラベスク調ワンドロップ・リディムに音声合成ロボティックヴォイスが乗るA3「Large Language Models」(sample2)、Eugene RosebudによるトロンボーンをフィーチャーしたA4「Fake Image」、
Ptince Istari本人によるオルガン・ソロをフィーチャーしたロボティック・ヴォコーダー・ワン・ドロップ・キラー・チューン B1「Haunted By Delusion 」(sample3)、ジャズ&ダブのフュージョンで、ブラス・セクションのブレイクダウンの後、クレイジーなシンセ・ソロに突入するB2「Evil Forces 」、オリエンタルに怪しい野心的コード変調する、ヴィブラフォンも心地いいB3「I Want Your Data」、Eugene Rosebudによるダブルトロンボーン&、トローンボーン・ソロに絡むスネアのスプリング・リバーブとハーモナイザー・ダブのエフェクトが美しいB4「Transhuman Feedback Rock」も勇ましい。全8トラックを収録。
全曲の作曲、編曲、指揮、エンジニアはPrince Istari、演奏は彼のハウスバンド、The VIRTUALISTICSによるもの。トロンボーン・ソロはEugene Rosebud。Markus Schäferによるイラスト・アートワークも最高です。 (コンピューマ)
Track List
MOGWAAやMORI-RAたちアジア人アーチストもフックアップしてきたMM DISCOSのサブレーベル、Marvin & Guyによるエディットで幕開け、クラウトロック、シンセウェイヴ、イタロなどのレフトフィールドなディスコサウンドを展開、MM Saturnsシリーズ最新作。空想的でレトロ・フューチャリスティックなサウンドヴィジョン。人工知能に生まれたロマンチックさのようなファンタジー独特の世界。 (サイトウ)
Track List
EARLY SOUNDSやMYSTIC JUNGLEを産んだナポリのシンセサイザーファンク、ディスコシーン出身の FILIPPO COLONNA ROMANOのプロジェクトMODULAがBORDELLO A PARIGIから新作です!ヴォコーダーをフィチャリングしたレトロマシーンファンク「Robotic Body Shake」。B-SIDEは、ダブヴァージョンです。アメイジング! (サイトウ)
エレクトロ盤ファンカデリックなカッコよすぎる音源発掘!PPU ワーク! (サイトウ)
MIDNIGHT EXPRESSの中心人物であり、レジェンド、ロジャー・トラウトマン、ZAPPとも共演、TEMPTATIONSやWAR、KEITH SWEATとも仕事をしたことのあるROBBIE MことROBERT ANTHONEY MUSKEYVALLEY。すでに彼は現役を退いているようですが、最新アルバムが彼を愛しサポート続けるPPUがアルバム・リリース。全編ヴォコーダーを使用した、未来派ファンクの甘いサウンド、彼のファンク・アティチュードの人生に涙。名盤誕生です! (サイトウ)
2016年に DAVE AJU、Alland Byallo達とユニットKammにも参加しているUS西海岸、ベルリンのKENNETH SCOTT 。隙間のマシーンビート、ヴォコーダーやユニークなリズムの刻み方もをいい、「Straylight」筆頭にオリジナル3曲。その「Straylight」をアトランタ、US DEEP HOUSEの良心Kai Alceのリミックス。こちらも流石の良い仕上がり。 (サイトウ)
〈EDDIE PENDERGRASS PRESENTS〉 〈MOFUNK RECORDS〉からのリリースやTEEKO,REALITY JONEZ 作人への参加等々、モダン・ファンク、シンセブギーのシーンで活動しているJEREMY DIAMOND-ORTIZ。AUSTIN BOOGIE CREWのヴォコーダーまばゆいシンセファンク! (サイトウ)
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現〈ARCANE〉のEDG4Rと共にDREANBOAT名義でもリリースしているMickey De Grand IVを中心に、モダン・ファンク、シンセブギーの最高なリリース群だった〈COSMIC CHRONIC〉の2013年のANTOINE ROCKY-HORROR。Antoine Rocky-HorrorとMickey De Grand IVの名前がクレジットされています。B-SIDEは、プラス
PSYCHIC MIRRORSのADRIAN MOLINAの名前もクレジットされてます。 (サイトウ)