注目のUKハウスレーベルDegustibusから前作「BATONGO/El Segundo EP」に収録されていた「Aguirre」のリミックス盤！リミキサーを務めるのはBuzzin' FlyやInternasjonalからのリリースで当店的にも推しのMano Le Toughとレーベル一枚目を務めたイタリアンRubini。透明感と独特のロマンティシズムが混在したシンセリフのメロディーラインが素晴らしいMano Le Toughによるリミックスはもちろんですが壮大で太い鳴りのプログレッシブハウスっぽいRubiniもナイス。それぞれ違った個性が炸裂したハイクオリティーな一枚。お見逃しなく。

ドイツのレーベルDEGUSTIBUS MUSICからおすすめの一枚。ペルーのブラジルとの国境付近の都市ウカヤリのアーチストBATONGOの12inch。ディスコ,80s BOOGIEやディープハウスをベースにしながら、カットアップエディットを披露したりエレクトリックなブギーのリメイクみたいなやったりと、非常に洗練されてます。A1「Azorka」はジャンルを超えておすすめしたい名曲です！

好調なペースでリリースが続くUK新興ハウスレーベルDegustibusよりレーベルの主軸であるBatongoが最新シングルをリリース！これこれこの感じー！！といいたくなるオブスキュアなミニマル・ディスコ・ハウスAサイド(sample_1)とレーベルらしい色が出ている密林系チープハウスBサイド(sample_2)ラフに打ち込まれたドラムが程よくヨレ感あっていいです！ (TETSUO)

ドイツの新興レーベルDEGUSTIBUS MUSICからおすすめの一枚。ペルーのブラジルとの国境付近の都市ウカヤリのアーチストBATONGOの12inch。ディスコ,80s BOOGIEやディープハウスをベースにしながら、カットアップエディットを披露したりエレクトリックなブギーのリメイクみたいなやったりと、非常に洗練されてます。A1「Azorka」はジャンルを超えておすすめしたい名曲です！アマゾン支流のウカヤリの都市。どんなとこなんでしょ。 (サイトウ)

そのミステリアスな経歴とクオリティの高いディープハウスで驚かせたBATONGOが再登場！今回はまたひと味違う作風にて、ヘルツォーク監督の、音楽はポポル・ヴーが担当していた映画「アギーレ・神々の怒り」にインスパイアされたというポスト・ダブステップ〜クワイトみたいなトライバルベースとでも言えようか。アマゾンの鳥の鳴き声や、静寂を引き裂く荒々しいドラム、戦いの旋律が乱れとぶＡ１"Aguirre "がカッコいい！そしてＢ面は、寄せては反す闇夜から朝靄を航海しているかのようなアシディー・ダウンテンポトラック"Cruise "もグッド！おまけに民族楽器セッションの短いループあり、遊べます。オススメ！