- 7inch
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Bobby Oroza
Queen Of The Barrio B/W Goddess
Big Crown
- Cat No.: BCR173lp
- 2024-06-11
スウィートソウルからチカーノ/ローライダーソウル・ファンまでも魅了する〈BIG CROWN〉の最重要アーティストBobby Oroza がカムバック!
Track List
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いまやヴィンテージソウル・ブームのど真ん中にいる、ヘルシンキ出身・カリフォルニア拠点のシンガー(実はギターの腕にも評判のある)BOBBY OROZA。これまでの甘々ラヴソングのイメージから一歩リアリティに踏み出した歌詞は、コロナ以降、ツアーに出ることもなくスタジオで過ごすこともなくなってしまったボビーが、父親.夫として家族のために、建設現場で肉体労働者として働きながら苦悩.自己問答.探求によって書かれたのだそう。苦境や困難と向き合いポジティブに生きるために生まれた音楽、、チカーノソウルの真髄にも通じますね。名門〈TIMMION RECORDS〉のハウスバンド Cold Diamond & Minkの熟練バックに舞うリバーブたっぷりスウィートな歌声とサイケでとろけるギターは、彼の作品でしか聴くことのできないドリーミーで温かい音像。きっと以後名盤として語り継がれると思います。とてもおすすめです。ボビーのギターやCold Diamond & Minkの演奏を堪能できるインスト盤もストックしております! (AYAM)
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フィンランドから現れた甘茶ソウルシンガーBOBBY OROZAが〈TIMMION&BIG CROWN〉よりリリースしたデビューアルバムを、新作シングルとともにストックしました!大胆に抑えたテンポと物憂げなコード進行で溶けるヒットシングル「This Love」(sample1)を筆頭に、ライトなヴォーカルとギターのカッティングが相乗効果する「Lonely Girl」(sample2)など、シングルでも人気の高い楽曲など全11曲。往年のソウル・リスナーをも唸らせるメロウネス、この機会にぜひ! (Akie)
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北欧フィンランドのモダンソウル名レーベル〈Timmion Records〉のハウスバンドであり、レーベルからリリースされてきたモダン・ヴィンテージ・ソウル数々の名演を紡いできた Cold Diamond & Minkメンバーの高いスキルと音楽性、プロデュース力をじっくりと楽しめるインスト盤。個人的推しバラードナンバー「Real Connection」(sample 3)も泣きのギターフレーズが引き立っております。寒い季節のBGMとしても沁みて良いです。お早めに! (AYAM)
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HOLY HIVEやBRAINSTORYを輩出、モダンソウルシーンの重要勢力として機能するレーベル〈BIG CROWN〉のレーベルアーティスト、フロムフィンランドのラティーノソウルシンガーBOBBY OROZAが今年待望の新作アルバム発表。今作はアルバム収録曲を先行してシングルカット!軽やかなドラムとギターで紡ぐAサイド「The Otherside」(sample1)では晴れ色のソウルファンク。対照するようにBサイドでは本領のブルージーなスローバーナー「Make Me Believe」(sample2)を収録。 (Akie)
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TIMMIONのスタジオ・バンドであるCOLD DIAMOND & MINKをバックに、アンニュイな歌い口で紡ぐメロウブラウンアイドソウル。その一筋縄でないメロウネスが話題となりSTYLART盤は今でも入手困難品。カップリングでは、OROZAが敬愛するテキサス・チカーノソウルのレジェンドSUNNY OZUNA率いる”SUNNY & THE SUNLINERS”の「Should I Take You Home」(sample2)をカバー。大胆に抑えたテンポの甘茶バラッド、こっちも溶けます。 (Akie)
アルバムに収録されている他の曲と同様に、励ましのメッセージとボビーが人生のこの段階で見つけた新しい視点への招待状が込められた「My Place, My Time」、トラブルを乗り越え、その反対側に出てくるというメッセージを持ったスロウバラード「Through These Tears」。タフさとスウィートさ、励ましと内省のムードを纏った一枚。 (AYAM)
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HOLY HIVEやBRAINSTORYを輩出、モダンソウルシーンの重要勢力として機能するレーベル〈BIG CROWN〉の看板ソウルシンガーBOBBY OROZAが新作を放出。軽快さを感じるAサイド「I Got Love」(sample1)とは対照的に、滑らかなストロークで落ち着いたフリップ「Loving Body」(sample2)のギターも歯痒い甘さ。バレンタインに合わせたリリースも粋。 (Akie)
今春発売されるアルバムより二曲のシングルカット。初期モータウンを意識したドラムグルーヴに、スモーキーな弦のバックを完成させるOROZAの物憂げヴォイス「Your Love Is Too Cold」(sample1)は、歌詞のねっとり感にもクラっとするソウルナンバー。Bサイドの「Deja Vu」(sample2)は一層テンポを落としてどメロウスムースに。弦の重なりとヴォーカルエフェクトが助長するサイケな甘さに溶けそう。 (Akie)
アルバムの中でもライトな歌い口とギターのカッティングの相乗効果で心地よい「Lonely Girl」(sample1)。対してねっとり後を引くドラムと泣きのギターでウエットな「Alone Again」(sample2)。両者違ったメロウネスで魅せてます。 (Akie)
名門〈TIMMION〉から発表した「This Love」のヒットにより世界各地から引っ張りだこな中ツアーの合間に制作。現行ソウル筆頭株として名高いBOBBY OROZAから、新たにスィートなバラードが到着!NYのサイケロック/インディーポップデュオTHE SHACKの「Strange Boy」を、スローテンポ&メロウな歌い口でカバーした「Strange Girl」(sample1)。カップリングには自身のデビューアルバムより「Down On My Knees」(sample2)を収録。こちらも多くの甘茶ソウルコレクターを唸らせたキラーバラードで初のシングルカットです。 (Akie)
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スウィート&モダンソウル。新鋭Bobby Orozaデビュー!!!ソウル名門TIMMION内サブレーベルSTYLARTのFREDに続く甘茶新星BOBBY OROZAデビュー。 (コンピューマ)
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メキシコ系アメリカ人の居住区バリオで育った、ユニークな女性(チカーナ)たちへの愛と尊敬を歌う「Queen Of The Barrio」。スネアの心地良いアップテンポな「Goddess」、こちらも女性が持つ比類なき魔法を賛美し、リスペクトを捧げるロマンチックな一曲。 (AYAM)