Artist: Christian Loffler
- List
- Grid
- 12inch
- Recommended
Christian Loffler
York
2020vision
- Cat No.: VIS268
- 2015-04-15
柔らかで幾何学的エレクトリック・アダルティな洗練と品格のディープハウス・チリン。
Ki、Orphanearからのリリースで知られる気鋭の作家Christian Lofflerのアンビエントディープハウス最新形!3トラックEPが到着。B2「Nordkap」(sample3)のマリンバの響きも心地いい。 (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Christian Loffler
Raise EP
C.Sides
- Cat No.: C.SIDES 006
- 2012-10-27
For fans of DIAL/LAWRENCE.
DIALからアルバムをリリースしたPAWELとのスプリットはじめ、KiやORPHANEARからリリースしているCHRISTIAN LOFFLERが前作GLITTERBUGも良かったC.SIDESから。柔らかでムーディーな空気感、コード、ハウシー&ディープに漂うDIAL直系のサウンド。 (カイハラ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Christian Loffler
Aspen
Ki
- Cat No.: KI 008
- 2012-10-27
このあとに控えるアルバム「A Forest」からの先行カット!
BIODUBのSTEREOCiTIリミックスでも注目されたケルンのKiレーベルよりレーベルを代表するメンバーの一人CHRISTIAN LOFFLERのニュー!ドイツの保養地として知られるダルスの森でフィールドレコーディングされた音源を使った「Aspen」はじめ、LAWRENCEよりもさらにひんやりとした質感の繊細なアンビエント・ハウス。ジャケットも自身で手がけたそう。Ki(木)レーベルからのアルバムのタイトルが「A Forest」ってのも微笑ましいところです。しかも「Aspen」も、ダルスの森に群生する木の名前だそうです。
ページトップへ戻る
Ki、Orphanear、2020VISIONからのリリースで知られる気鋭の作家Christian Lofflerのイタリア・ミランの新興レーベルJust Thisからの柔らかで幾何学的アダルティ・ジャントルなソウルフル・アンビエント・エレクトロニックハウス待望の新作。美しい。Lake People、Nuno Dos Santosによるリミックス含めた全4トラック。 (コンピューマ)