- 12inch
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Fred P.
Construction EP
Stranger In The Night
- Cat No.: STR004
- 2020-09-04
Matt Edwards 主宰のSTRANGER IN THE NIGHTから、Fred P.の新作。
Track List
Track List
D'JULZ & PHIL WEEKSのリリ−スでスタートした26年に渡るパリの老舗名門クラブREX CLUBがはじめたレーベルREX CLUB MUSICの第2弾!FRED P.新作 3TRACKS!空間を揺らす厚身のベース、重めのビートながらもじっくりと上昇する「Wave Patterns」筆頭にコズミック・サイエンスなディープ・ハウス。 (サイトウ)
FRED P.の、FINALE SESSIONSに提供したトラックをカップリングで再発したFinale Revisited Vol 1。リプレスされました。2010年の3アーチストによすスプリット「Finale 01」に収録されていた「Emotive Vibration」と、「Finale 04」の「Dawn」をカップリング。 (サイトウ)
JUS-EDとも交流の深いFRED P.( a.k.a BLACK JAZZ CONSORTIUM)によるSOUL PEOPLE MUSICからニューリリース。アトモスフェリック・ディープな音響を背後に淡々と打ち続けるディープハウス。SISTRUM?STRENGTHあたりのUS地下ハウス好きの人にもオススメの1枚です。 (中村)
これまでまとまったリプレスもなく、JUS-ED、DJ QU、ANTON ZAPと辿っているディープ・テクノ好きの間でも最もそのカタログのWANT率の高かったSOUL PEOPLE MUSICの各種12インチも再発され、そしてそしてこの待望の3rdアルバムもリリースされたFRED P.。前回QUとの来日が実現しなかっただけに今年は期待も高まります。*トラックリストから全曲試聴できます! (カイハラ)
前作に引き続きJUS-ED企画「Unity Kolabo」にも参加していたFRED P.( a.k.a BLACK JAZZ CONSORTIUM )によるアンダーグラウンドなハウストラック。オススメはアトモスフェリックなパッドシンセの中をワウギター風にフリークエンシーをいじくったシンセが浮遊するディープハウス「No Looking Back」。低空飛行を続ける「Traveling Star」,ささやきヴォイスの「Every Day」,モノトーンな2トラックも良い感じです。 (中村)
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King Britt、フランクフルトシーンのベテランAnthony Rotherもリリースしてきた〈STRANGER IN THE NIGHT〉の第4弾はFRED P. aka , Black Jazz Consortium/Soul People。A1は、厚めのキックで低く疾走するストレートテクノ「Turn Up」を筆頭にハウス、テクノ 4TRACKS。 (サイトウ)