ISHIO DAI。新作。ステッパーズ・ビートのダブワイズ・テクノ、「Coco Dub」は、重いキックと唸るベースのドープ・トラック。B-SIDEもかっこよくて、こちらもダブ好きのディープ・ダンサー・チューン。推薦！ (サイトウ)

日本のジャングル/DRUM & BASS黎明期からUKの RAVE/BASSカルチャーに影響を受け、大阪を拠点に活動してきたISHIO DAIが00年代初頭にホワイト盤でリリースした2枚がデザインも新にリプレスされました。ロンドンのBM Sohoのセールス・チャートで7位を記録。ハードコアからドラン・ベースへと移り変わる時代のアーリー・ドラムン・ベースのラディカルさ、ディープさ、熱気と強靭なグルーヴをもったトラックで今聴いてもかっこいいと思います。こちらのデザインは、4 HERO作品を手掛ける ©eed。 (サイトウ)

日本のジャングル/DRUM & BASS黎明期からUKの RAVE/BASSカルチャーに影響を受け、大阪を拠点に活動してきたISHIO DAIが00年代初頭にホワイト盤でリリースした2枚がデザインも新にリプレスされました4 HERO周辺で活動しているエンジニアのSOMATIKがリミックスを手掛けたSIDE-1は、遅めのGARAGE的ベース・ミュージック。B-SIDEは、(REINFORCED) のBUG NYNEによるアーメン炸裂のアグレッシヴでドープステップ。RSD ロブ・スミスがへヴィープレイしているというマッシヴ・ドラムンベース。今回の再リリースに向けDIYなラベル・デザインが施されていてこちらのデザインは、大阪のライブペインティングユニットDOPPELのモンモンくんです。 (サイトウ)