- 12inch
- Digital
- Recommended
- Back In
Jonus Eric
Diode
Diagonal
- Cat No.: DIAG067
- 2025-01-28
2020年Glowing Pinからデビュー、2024年Gerd Janson主宰Running Backコンピレーションへの参加でも知られるオーストラリア・パース気鋭Jonus Ericが5年ぶりソロ新作をDiagonalより初リリース!!
Track List
Track List
ハンブルグ、BASSOによるレア・ディアコ/バレアリックサウンド探求を出発点に、展開してきたレコードショップ/blog/コミュニティGROWING BIN RECORDS〈のオフシュートレーベル〈GROWING PIN〉のニューリリース。モダン・ニューエイジとレイヴ/ダンスフロアをクロスする新たな傑作が加わりました。 (サイトウ)
Track List
ページトップへ戻る
どこか90’s nu grooveの影響も感じさせながらもモダン・ニューエイジとレイヴ/ダンスフロアをクロスするサイケデリック・ハウスミュージックの新たな領域を探求する名作12インチが誕生している。
BPM122、セオ・パリッシュも彷彿させる時空が歪む漆黒変態レフトフィールド・サイケデリックハウスA1「Darkwhirl 」(sample1)、BPM123、ファンキー・ベースライン、レイヴィーなオルタネテイヴ・ディスコハウスA2「Crimewave」、BPM130、エクスペリメンタル・アヴァンギャルド・ディープハウスA3「Tripwire」、BPM120、えげつない下品な音色が調和する極上気持ちいいB1「Shapeshift」(sample2)、BPM124、Todd Terryのクラシックなアシッディ・レイヴ・カットを刺激的に再構築したB2「Antibiotics」(sample3)も強力。BPM149、IDM変則的なビート・ヒプノティック・ダンスB3「Polarity」という唯ならぬ世界観をフロアに効能させる歪な才気あふれる6トラックを収録。
Peter SavilleのFactory Recordsでの数々の作品にインスパイアされた、Guy Featherstoneによるレーベル・アートワークを盤面に配したアートワークも興味深い。 (コンピューマ)