- 12inch
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Ripperton
HAT UH MI HEAD
Stilove4music
- Cat No.: STILOVE4MUSIC044
- 2017-05-08
THRONE OF BLOODからデビューするやいなや、そのオールドスクールハウス影響下のクオリティの高いリリースで一躍人気者になった北アイルランドのデュオBICEPのリミックスがすでにsouldcloudでも大騒ぎ。USアーリーハウスのアップリフティングで多幸感あるピアノ使いを髣髴とさせるキラー・リミックス!パーティー・チューン!UKハウス、ガラージ方面でももちろん話題のリミックスです。オリジナルもRIPPERTONらしいシンセと共にビルドアップして、ブレイクからのピアノとヴォイスがさらに一段持ち上げるエピックなトラック。話題作。
アルバムのリリースも経て益々勢いに乗るRIPPERONの新作はアナログ感あるラフな音使いのダビー・テックハウス。モノトーンのトラックの下でメロディーを奏でるように鳴るベースラインが絶妙な淡い色彩をプラスしているオリジナル。そしてRIPPERTONと同じく1976年生まれのSEBO Kがシンプル&グルーヴィーなモダン・ハウスへとリミックス。1976年生まれの方には特にオススメしたい1枚(?)となっております。 (カイハラ)
流通変わって以降、OCTOBERやBLAGGER等々のリリースもそれぞれヒットして絶好調なスイス発PERSPECTIVから、主宰RIPPERTONの新作!美しいジャケットのイメージもぴったりな、ディープ・テック、といっても捻りの効いたグルーヴを演出するトラックも面白くて、流石一筋縄ではいきません。それをさらに深化したISOLEEのリミックスも相性バッチリ。ISOLEEここのところ活動再活発化してますね。嬉しい限りです。ジャケ付き10インチの限定盤です。 (カイハラ)
RIPPERTONのアルバム「Niwa」からのリミックス・カット第2弾は、RADIO SLAVEのリミックスを2ver.収録した話題作。オリジナルの幻想的なテイストを活かしつつ、エッジを立ててハウシーに仕上げたPart.2に、よりディープに、ミニマリスティックなPart1というタイプの異なるミックスを披露。プレイするタイミングに合わせて使い分けてください。出来る男の流石のグレイト・ワーク。推薦盤! (カイハラ)
エレガントなピアノを大きくフィーチャーしたディープ・テックハウス。耽美なRIPPERTONワールド。#1ってことはシリーズ化されるんでしょうか? (カイハラ)
PERSPECTIVからリリースした「Prends-Moi Avec Toi」でも感じられたエレクトロニカ寄りな作風が全面に出た新作アルバムでその新たな世界観を提示したRIPPERTONの、そのアルバムからのリミックス・カット。アコースティックな物悲しいメロディーが全面に渡って流れるA面はFOUR TETにも接近したような新境地。レーベル主宰JORIS VOORNはダビーにエッジを立てて、ブレイクでメロディーを効果的に使ったリミックス。 (カイハラ)
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リズム・ブルーズ界の異端児・JONNY OTISのもとに生まれた早熟の天才ギタリスト・SHUGGIE OTISが、若干21歳の時に作り上げたサイケデリック・ソウルの金字塔「Inspiration Information」に収録されている、ヴィンテージ・リズムボックスによるジャム”Aht Uh Mi Hed”をリワーク!