Artist: Secretsundaze
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Secretsundaze
Cyber ep
Mule Musiq
- Cat No.: MULE MUSIQ 230
- 2022-04-07
エレクトロニック・ダンス・ミュージックのカッティングエッジな所と結びつきながら16年に渡って展開してきたロンドンの非コマーシャルなトップパーティーの一つSECRETSUNDAZEのレジデンツGILES SMITH & JAMES PRIESTLEYによる新作がMULE MUSIQより到着!!!確実にフロアーをロックオンする流石の手腕。
ニューエイジ・シンセサイザーな世界観もほのかに香るモダンディープハウス秀作。エレクトロニック・トライバルなコズミック・モダンハウス・B1「cyber(cosmic pass)」(sample2)、ノンビート・アンビエントでサックス・ソロが味わい深いB2「cyber(ambient sax mix)」(sample3)というコンセプチャルcyberな3トラックEP!!! (コンピューマ)
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Secretsundaze
Devious EP
Secretsundaze
- Cat No.: SECRET 027
- 2020-10-01
ロンドンが誇るハウス/テクノ・パーティ"SECRETSUNDAZE"のレジデンツGILES SMITH&JAMES PRIESTLEYの新作EPがホームからドロップ!〈LIVE AT ROBERT JOHNSON〉〈PHOONICA〉〈MULE MUSIQ〉と名門での数々のヒットを経過し今作ではブレイクビートハウス〜ブロークンビーツまで展開。滑らかな旋律楽器と強めのドラミンングの対照が素晴らしい。
既に様々なポッドキャストにてプレイされるタイトルトラック「Devious」(sample1)は、安定感のあるマシンブレイクビートの軸にアシッドシンセ〜ヴォーカルサンプルまで多彩なウワ音を重ねたフロアウェポン(4分を超えたあたりで炸裂するクラシックピアノソロにやられます。)ブレイクビーツと反復シンセのドリフト感がガッチリハマった「Over The Edge」(sample2)や、速度を緩めてチルにシンセをフローティングさせたダウンテンポ「Drifting 」(sample3)など、どの時間帯のフロアでも彩ることができる強力な一枚。 (Akie)
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Still Hope feat. Anthony Anaxagorou / Waajeed Remix
Phonica
- Cat No.: PHONICA022
- 2020-01-08
ロンドンの非コマーシャルなトップパーティーの一つSECRETSUNDAZEのレジデンツGILES SMITH, JAMES PRIESTLEYによる12インチがPHONICAから。ロンドンの詩人 Anthony Anaxagorouをフィーチャリング。WAAJEEDのリミックス収録です。
エレクトロニック・ダンス・ミュージックのカッティングエッジな所と結びつきながら16年に渡って、展開してきたロンドンのトップパーティーの一つSECRETSUNDAZEの二人が、SECRETSUNDAZE名義で12インチリリース。ビート詩人の血を受け継ぐように、ライブポエトリーのフォーマンスを繰り広げているロンドンの詩人ANTHONY ANAXAGOROUをフィーチャリング。オリジナルとSECRETSUNDAZE名義での別ヴァージョンの2ヴァージョン。デトロイトWAAJEEDのデトロイト・オールドスクールな「Detroit Hardcore Dub」とマシーンパーカッション、トロピカルなテイストとコズミックな感じが絶妙な「Searching Dub」。2ヴァージョン。 (サイトウ)
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Gigantic Impossibly Large
Live At Robert Johnson
- Cat No.: PLAYRJC056
- 2019-11-14
ロンドン名パーティーSECRETSUNDAZEのレジデンツGILES SMITH & JAMES PRIESTLEYによる実力派デュオSECRETSUNDAZEのフランクフルトLIVE AT ROBERT JOHNSONから初となる12インチがリリース!!!
90’sNYアンダーグラウンド・ディープハウスへの敬愛とマナー溢れるスピリチュアルでアンビエント・コズミックな4バージョン収録の丁寧ジェントルな逸品。どこかアイリッシュ伝統音楽のルーツミュージック的要素も感じ取れるBPM97ほどのスローモー/トライバル/コズミックハウスのA1「Gigantic Impossibly Large(10AM TRIPP)」(sample1)も非常に興味深い。 (コンピューマ)
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BUFIMANやROZA TERENZIなど数多くの鬼才を抱えるベルリンベースのパーティ兼レーベル〈WARNING〉10番!GILES SMITH&JAMES PRIESTLEYがレジデント務める名パーティにして、〈LIVE AT ROBERT JOHNSON〉〈PHOONICA〉〈MULE MUSIQ〉に作品を残すプロデューサーユニットSECRETSUNDAZE。生音パーカッシブなドラムロールに陶酔するシンセフレーズやボーカルチョップを重ねた「Doesn't This Sun Feel Great..」(sample1)。覆面レイヴユニットGIRAFFI DOGが鍵盤ワークで多幸感を引き出した「The Real Sun (Giraffi Dog's 700 Lakeside Remix)」(sample2)を収録! (Akie)