Prince far I, Mikey Dread, Bim Sherman, Congo Ashanti Royによる崇高なるヴォーカル・パフォーマンス、Crucial Tony, "Deadly" Headley Bennett, Bonjo I, Evar Wellington. Kishi,等によるON-U初期を代表するダブ＆レゲエプロジェクトSingers & Players、そして、Roots Radics Bandによる演奏も交えて、マスターAdrian Sherwood 手腕によるインダストリアル・エレクトロ研ぎ澄まされた魔術的モノクローム・コールド・ウェイヴ精神性に狂おしく静かにダブワイズが燃えたぎるブリティッシュmeetsジャマイカン・ルーツがポストパンクにスリリング・ドープ静かにせめぎ合う名作アルバム。80年代初頭のポスト・パンク実験精神に溢れたアーティスト作品の名リイシューが続いているイタリア・ローマのLantern Editionsからのリリース。ストックしました。 (コンピューマ)

1980年代初頭のポストパンク・ミーツ・ジャマイカンコミュニティ・ミュージックのヒリッ！としたひんやり空気感も沁みいるエイドリアン・シャーウッドの先鋭的実験精神も随所に感じ取れる哀愁ドープ＆ルーツ超重要作品。音質音圧アナログ盤への針の入り方含めたベルリン・ダブプレート＆マスタリングの名仕事。 (コンピューマ)

Prince Far I、Jah Woosh、そして、The Arabs、Roots Radicsのメンバーによる伝説のコレクティヴSingers & Playersのクラシック・デビュー作『War Of Words』、ダブ／レゲエのレコードでありながらPublic Image LimitedのKeith Leveneをギターに、The Slits/New Age SteppersのAri Upをバック・ヴォーカル/キーボードにフィーチャーし。ロンドンのポストパンク・スクアット・シーン的側面と、キングストンのサウンド・システム・カルチャーが交わり合った奇跡の1枚として語り継がれている。もちろんミックスはAdrian Sherwood。ベルリンのdubplates & masteringにおいてベースの音圧を最大限に加えリマスタリング＆カット。音圧音響共にいい音してます。（LPサイズを見開きのかっちょいいポスター＆DLカード付）ON-Uを象徴する１枚にしてポストパンク＆ダブなUKダークサイド・レゲエの金字塔。 (コンピューマ)

もちろんミックスはAdrian Sherwood。The SlitsやGlaxo Babiesのメンバー達も参加してのファーストからより深化させたポストパンク・エクスペリメントなスタジオ実験とキングストン・ジャマイカのラスタファリズム・ルーツレゲエの融合と合体が試みられた強力な一枚。ベルリンのdubplates & masteringにおいてベースの音圧を最大限に加えリマスタリング＆カット。音圧音響共にいい音してます。（LPサイズを見開きのかっちょいいポスター＆DLカード付）今作もON-Uを象徴する１枚にしてポストパンク＆ダブなUKダークサイド・レゲエの金字塔。全曲どうぞ。まったくもって聞き逃せない魅惑とスリリング。 (コンピューマ)

これは熱い！ON-Uを語る上で絶対に欠かせないSINGERS&PLAYERSシリーズがリマスター三枚組となり再発！この三枚、LP再発がされてない上に今ではCD再発を探すことも困難。もちろんオリジナルプレスのレコードを探すとなるとそれ相応の時間と努力と懐が必要。そんでもって内容が本っ当に素晴らしく、初期ON-Uのガイド本には載ってない魅力万歳。特にKEITH LEVIN(P.I.L.)が参加した"Devious Woman"はそのギターの音色とA.SHERWOODのダブミックスが神がかりを生んでいる大名曲。さらにアートワークは初期ON-Uに欠かせないキシ・ヤマモトの写真をそのまま使用！しかもこの値段！ (住友)