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Talking Heads
Remain In Light
Rhino
- Cat No.: RHIN70802-LP
- 2020-12-13
80年代の幕開けとともにNEW WAVE、ロックの変革を告げた重要作。アンダーグラウンド・ディスコ、現代音楽、アヴァン・ギャルド、ポストパンク、ヒップホップ等ひしめいたNYCから産まれた傑作。
Track List
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そしてSide-Bには、ブライアン・イーノとの共同作業が「Fear Of Music」を経てより昇華した、1980年の音楽史にも残る大傑作アルバム「Remain In Light」から、永遠のマスターピース&クラシックス「Once In A Lifetime 4:20」そして、後半でのエイドリアン・ブリューのギターが奇跡的なかっこよさの「Born Under The House 5:45」の2曲をアルバム音質より高音質が涙ものの嬉しさの12インチでの収録。全4曲収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
80年代ニューウェイヴ筆頭株TALKING HEADSの通算5作目となるアルバム。83年リリース国内盤。今ちゃん(今野雄二)の的確な解説&対訳付き!大ヒット名作『Remain in Light』から2年ぶりとなる相当な抑圧の中で生まれた一枚!ヒット曲『Burning Down the House』を筆頭に全編カラフルでファンキーなナンバーばかり。『Remain in Light』をさらにポップに深化させた好内容の一枚。 (ヤスシ)
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デヴィッド・バーンを中心に、のちにTOM TOM CLUBを結成するクリス&ティナ夫妻、オリジナルMODERN LOVERSのキーボディスト、ジェリー・ハリソン。2ND、3RDに続いてブライアン・イーノがプロデュースを手掛けた4TH アルバムで歴史的名盤として取り上げられることの多いTALKING HEADS代表作。前作での「I Zimbra」で、ブライアン・イーノ、ロバート・フリップとの共に取り組んだアフリカン・ビート、ディスコ、ファンクとアートロックの融合、ディスコやロックにダブやミキシングの変革に重要な役割を果たしたナッソーの名高いCOMPASS PONT STUDIOのジャマイカン・エンジニアStephen Stanleyもエンジニアに名を連ねています。「Once In A Lifetime 」や「Houses In Motion」、「Born Under Punches (The Heat Goes On)」等のレフトフィード・ディスコ・クラシックとして愛され続ける名曲やトロピカル・アヴァンファンク「Crosseyed and Painless」収録。デヴィッド・バーンの個性も炸裂。180g重量盤のアナログ再発。 (サイトウ)