- 12inch
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Talking Heads
I Zimbra / Burning Down The House
Sire
- Cat No.: PRO846
- 2015-06-28
前作よりもよりアインシュテュルチェンデ・ノイバウデン等の影響も顕著で、金属音などメタリック音をサンプリングし、インダストリアルにエレクトロニック&マシーンにビートを構築し、それがMartin Goreの陰鬱で哀愁な独自のダークなメロディ・センスと結実しDepeche Mode世界を確立した記念すべき作品であり、世界に彼等の存在と音楽を知らしめた大ヒット作。UNDERWORLDなどへの影響は計り知れない。プロデュースはMuteレーベル総師ダニエル・ミラー。sample3のみ2曲。 (コンピューマ)
クラフトワークからの影響は強いながらもファーストでの無邪気なカワイイ・ポップさはあまり無くなり、Martin Goreのポップながらもなんとも陰鬱で哀愁なインダストリアルな独自の世界観をより全面に出し始めた彼らのある意味でのスタート作。冒頭の2曲から惹き込まれる。曇り空が象徴的なジャケも美しい。バレアリックな世界観も封じ込まれてます。豪華見開きジャケ。sample3のみ2曲。 (コンピューマ)
Martin Goreによる陰鬱で哀愁なインダストリアルな独自の世界観がエレクトロニック&マシーンに、より昇華された傑作で、実験的要素と人懐っこいメロディと手弾きのシンセのメロディの愛くるしさとの対比のバランスが見事。全9曲。プロデュースはダニエル・ミラーとディペッシュ・モード。豪華見開きジャケ。sample3のみ2曲。 (コンピューマ)
80年代ニューウェイヴ筆頭株TALKING HEADSの通算5作目となるアルバム。83年リリース国内盤。今ちゃん(今野雄二)の的確な解説&対訳付き!大ヒット名作『Remain in Light』から2年ぶりとなる相当な抑圧の中で生まれた一枚!ヒット曲『Burning Down the House』を筆頭に全編カラフルでファンキーなナンバーばかり。『Remain in Light』をさらにポップに深化させた好内容の一枚。 (ヤスシ)
BABY FORDによるUKレイヴアンセム!
PATTI SMITHのアルバムには未収シングルのみで、知るぞ知る名曲だった「Piss factory」がRECORD STORE DAYに合わせて再発!個人的にも彼女のフェイバレットソング。SIDE-1は「Hey Joe Version」。オリジナルと同じカップリングです。(ジャケはカンパニースリーヴです。) (サイトウ)
大ヒットを記録した前作「Some Great Reward」をうけての期待の新作「Black Celebration」は、まさかの予想を超える暗さと渋さが光り輝く裏名盤であった。(いや表なのか?) インダストリアルも彼等なりに昇華した新たなリズム構築と、よりうっそうとした陰鬱で哀愁なMartin Goreのダークなメロディ・センスが炸裂してます。アルバムの細部にまで目が行き届いた逸品。豪華見開きジャケ。 (コンピューマ)
アルバムタイトルはもちろん、子供用学習用機材テキサス・インストゥルメンツ社の「Speak & Spell」から拝借した、そしてその音楽性はクラフトワークからのもろの影響をよりポップに表現したデビュー作ならではの初々しいフレッシュさに満ちたエレポップ青春傑作。彼らの持ち味というか、この時代のエレポップに象徴される若干暗いような陰鬱な世界観もわずかながら感じられます。その独特のマイナーなコード感というか世界観が好きな人にとってはなんともたまらないもんがあるますよね。今作はそことポップさの絶妙ないびつな交じり具合が未熟で模索中なのがスバラシイんですね。曲によってはコズミックというかバレアリック的なDJでの効果的な使用も可能ですね。そしてこのリイシュー盤の音質の良さと安定感はオリジナル盤のそれよりも増してます。GAPのCMでも使用された初期名曲「Just Can\'t Get Enough」収録。各sampleは2曲づづ聞けます。豪華見開きジャケ。 (コンピューマ)
トーキングヘッズのクリスとティナによるTOM TOM CLUBの1989年のサードアルバム。時代を反映してかアーサーベイカーが数曲でプロデュース。LOU REED、WALLY BADAROU、DAVID BYRNEらが参加。初期のクールさよりはちとばかしロックよりの印象だが、それでも何曲かはトムトムクラブならではの味わいと美学で現在でもOK!見逃せませんぞ。 (コンピューマ)
Track List
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そしてSide-Bには、ブライアン・イーノとの共同作業が「Fear Of Music」を経てより昇華した、1980年の音楽史にも残る大傑作アルバム「Remain In Light」から、永遠のマスターピース&クラシックス「Once In A Lifetime 4:20」そして、後半でのエイドリアン・ブリューのギターが奇跡的なかっこよさの「Born Under The House 5:45」の2曲をアルバム音質より高音質が涙ものの嬉しさの12インチでの収録。全4曲収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)