- 12inch
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Valentino Mora
Hydrosphere
Edo
- Cat No.: EDO01
- 2023-03-18
リプレス!キックを柔らかくする繊細なリバーブとモジュラーシンセシスが催眠がけるヒプノティックミニマルテクノ!別名義FRENCH FRIESでも知られる仏の才人VALENTINO MORAが自身の〈IDO〉よりサブレーベル〈EDO〉を始動。
Track List
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BAMBOUNOUの盟友でありフランスアンダーグラウンドでキャリアを積み重ね、近年はDONATO DOZZYとNEElが舵をとる〈SPAZIO DISPONIBILE〉からもリリースを果たした職人VALENTINO MORAの2016年作品!コールドに研ぎ澄ました音響にオーガニックなパーカッションがしっとり馴染む長尺ハウス「Body Nostalgia (Erogenous Extended Dub)」(sample1)と、空間にエコーを加えて神秘性を研磨した「Steamroom (6am Exaltation Mix)」(sample2)。 (Akie)
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BAMBOUNOUの盟友でありフランスアンダーグラウンドでキャリアを積み重ねてきたFRENCH FRIESことVALENTINO MORAが、MARCO SHUTTLEのリリースでもお馴染みのSPAZIO DISPONIBILEに登場。重心の低い音響におけるパーカッションのリフレインで構成されたアブストラクトなトライバルトラック「Yant Suea」(sample1)を筆頭に催眠的音世界を形成。モジュラーを交えた4/4ディープテクノ「Hualien」(sample2)、フローティングやアシッドのシンセレイヤー「Transmagnetic」(sample3)、試聴には貼れませんでしたが打楽器の響きがひときわ素晴らしい「Second Skin」など、大音量で聴いたら体が音に沈みそうな作品ばかり。 (Akie)
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BAMBOUNOUの盟友でありフランスアンダーグラウンドでキャリアを積み重ね、近年はDONATO DOZZYとNEElが舵をとる〈SPAZIO DISPONIBILE〉からもリリースを果たした職人VALENTINO MORA。モジュラーがアシッディに侵食する「Erosion」(sample1)に始まり、丸みを帯びたベースとリズミカルなパーカッションでじっくりミニマルにはめる「Doppler Shift」(sample2)など、深みのある音響構築と微細なエコーエフェクトを生かした真空テクノ。 (Akie)