- Digital
Artist: William Djoko
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- 12inch
- Recommended =
- New Release
William Djoko
Whiplash
Djoko
- Cat No.: DJOKO001
- 2019-03-19
いまや知る人も少ない〈SOWESO〉や〈THIRTYONETWENTY〉からリリースをかさねたのち、<RUSH HOUR>ファミリーに参入し、TOM TRAGOがオペレートする<VOYAGE DIRECT>をホームとしながら、昨年<STRICTRY RHYTHM>か、らのシングルヒットがワールドワイドに賞賛された、アムスの黒人プロデューサー・WILLIAM DJOKOによるセルフレーベルの第1弾リリース!
'09年リリースの”Schools Out”がRICARDOやDJ KOZEほか多くのDJに支持されミニマル方面で活躍していたオランダのプロデューサー・WILLIAM DJOKOによるニューシングル!<RUSH HOUR>や<DEKMANTEL>周辺で活動するようになりスタイルも大きく幅を広げていった彼の渾身のセルフ・インプリント<DJOKO>がスタート!パーカッシヴでボトム・ファンキーな足回り、ユーモアラスに飛ばすエフェクトも調子のいい”Panic Is A Pheeling”(sample1)、<SALSOUL>からの再発”LET'S CALL IT A DAY”も人気の黒人シンガー・BERNICE WATKINSのマホガニー名義の'82年のオブスキュア・ブギー”Ride On The Rhythm”ネタのヴォーカルでグイグイ上げていく”Bernice”(sample2)、そして特にお薦めな歪ませたリズムとポリフォニックなアフロ・シンセパーカッションが一体となって多幸感へと導くラストチューン”Strangest Thing”(sample3)が素晴らしい。
- 12inch
- Recommended =
- New Release
William Djoko
DIRTY TALK
Voyage Direct
- Cat No.: VD 26
- 2016-11-26
いまや知る人も少ない〈SOWESO〉や〈THIRTYONETWENTY〉からの初期シングルは、当時のミニマル〜テックハウスの現場でRICARDOやDJ KOZEなど多くのDJに支持されたオランダの黒人プロデューサー・WILLIAM KOUAM DJOKO、約2年振りのニューシングル!incl. TOM TRAGO, BORIS WERNER Remix.
これまでにもリリースをのこす〈RUSH HOUR〉傘下のサテライト〈VOYAGE DIRECT〉からのリリースということで、ファミリーの1人・KID SUBLIMEがキーボードで参加。やはり圧倒的にWILLIAM DJOKOによるオリジナルとそのダブヴァージョン”Dirty Talk (Clubdub Mix)”(sample1)が特にカッコいい仕上がりです。
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