- 12inch
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Tracey
Testarossa
Voyage Direct
- Cat No.: VD32
- 2021-06-20
RUSH HOUR傘下シリーズ〈VOYAGE DIRECT〉の第三弾がリプレス!TOM TRAGO,AWANTO 3 aka REDNOSE DISTRIKTに続いてはLEGOWELTの変名HOUSE OF JEZEBEL。RON HARDYのエディットで有名なFIRST CHOICEの「Love & Happiness」。オリジナルのカヴァーではなくて、RON HARDYのエディットヴァージョン。オンラインでも出回ってるオープンリールでのDJプレイで聴けるフェイマス・エディットを愛情たっぷりにリメイク。 (サイトウ)
ミステリアス・ヤング・プロデューサー。ヴィンテージなシンセサイザーの音色をベースに、細部にわたる音へのこだわりが産み出すコズミック的で精神性の高いディープ・サウンド・トリップ。素晴らしいの一言です。 (サイトウ)
アムステルダムでは高い評価を得ているというDJでプロデューサーのTOM RUIJG。 BANGBANG!, KARAT, HOT WAVES やSOWESOからリリースをしていてTOM TRAGOのVOYAGE DIRECTから初のリリースです。洗練されたシンセサイザーの音色、多重に旋回する律動、打ち込まれるリズム、抑制されたグルーヴ。ハードウェアなサウンドをベースにしながら、視覚的に変容していくような幾何学的サウンドスケープが素晴らしすぎます。B-SIはTape Records のDENIROによる2つのリミックス。これもいい。今週の一枚。ジャンルの垣根を超えて多くの人の耳に止まって欲しいなと思います。 (サイトウ)
TOM TRAGOが主宰する〈VOYAGE DIRECT〉シリーズから、LEGOWELT名義でお馴染みのオランダのテクノ/シンセサイザー・スペシャリストDANNY WOLFERS。SIDE-1は、濃密なエレクトロニクス、シンセワークのコズミックなテクノチューン「Back In Dogtown Usa」。B-SIDEは、幅広い方面からフィードバックが寄せられているこちらもスペーシーなトラック。 (サイトウ)
これまでにもリリースをのこす〈RUSH HOUR〉傘下のサテライト〈VOYAGE DIRECT〉からのリリースということで、ファミリーの1人・KID SUBLIMEがキーボードで参加。やはり圧倒的にWILLIAM DJOKOによるオリジナルとそのダブヴァージョン”Dirty Talk (Clubdub Mix)”(sample1)が特にカッコいい仕上がりです。
〈HOME TAPING IS KILLING MUSIC〉や〈RUSHHOUR〉からリリースしているオランダのプロデューサーSIMON WEISSがTOM TRAGO主宰の〈VOYAGE DIRECT〉からシングル・リリース!VAPOURにも通じるようなレトロ・サイエンス・フィクション、ニューエイジ的な感じも匂わせるようなシンセサイザー・ミュージック。ダンストラックとしてのポテンシャルも高い電脳的スピリチュアル・サウンド。 (サイトウ)
RUSH HOUR傘下でTom Tragoが主宰するレーベルVOYAGE DIRECTの最新作!ご存知LIL LOUISのFRENCH KISSのフレーズを使いながら全く「French Kiss」が展開しない感じがなかなか良い感じです。反復の妙に興奮。不思議なハメの感じだと思います。 (サイトウ)
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デトロイト・テクノやアーリーハウスの未来感や90sアンビエント/TECHNOの影響濃い、ニューエイジ、ヴィンテージ・サイファイなメロディアスで、ミニマルで、トランス感のあるシンセサイザー・ダンス素晴らしいサウンドですね!!デトロイト初期衝動的でプログレッシヴでもあるテクノ、シンセサイザー・ミュージックの推薦盤。 (サイトウ)