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Young Male
How To Disappear In America
White Material
- Cat No.:
- 2017-01-09
DJ NOBUくんも絶賛し、自身のパーティーに招いたDJ RICHARDや、2014年ごろにイギリスのアンダーグラウンドハウス・シーンやレコ屋界隈で火がつきカリスマ的人気となったGALCHER LUSTWERKとともに、NYC発のインディペンデントなアンダーグラウンド・レーベル〈WHITE MATERIAL〉の第1弾リリースアーチストで首謀者のひとり、YOUNG MALE。WORKTHEMからのリリースを挟んで2作目となる待望の新作!オールド・スクールなハードウェア・ベースのぶれないエクスペメンタル・テクノ・サウンド。ストレートエッジなA-SIDEから、絶妙なアートフォームかつ、じっくりはまれるB-SIDEの両曲もかっこいい。推薦! (サイトウ)
DJ RICHARD, GALCHER LUSTWERKにALVIN ARONSONも加入。ここ数年でイギリスでも話題をさらったNYCのアンダーグラウンドレーベル〈WHITE MATERIAL〉のレーベルの1弾を飾った首謀者のひとりYOUNG MALEが、REKIDSのサブレーベルWORK THEMからリリースした2013年名作リプレス!シカゴ・ライクなロウ909マシーンリズム、じわっと時間の感覚がゆがんだフリークアウト・サウンド。しびれる。 (サイトウ)
YOUNG MALE、DJ RICHARD, GALCHER LUSTWERKが所属し、イギリスのアンダーグラウンドシーンでも注目され、LTDでリリースされた12inchは、どれもDISCOGSでも5000yen - 10000 yenの値をつけるという異常な状況になっていたするNYCのWHITE MATERIAL。300枚限定、入手困難だった001、YOUNG MALEの「All R EP」がリプレス。ロウなマシーンダンス。値段はハイプだと思うけど、LO-FI、ミニマリズム絶妙な美学があります。 (サイトウ)
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ここ数年のアンダーグラウンド・シーンで注目されてきたNYCのレーベル〈WHITE MATERIAL〉をDJ RICHARDと共に設立したレーベルの中心的存在YOUNG MALEがアルバム・リリース。テリー・ギリアム、ジョン・カーペンター好きにもおすすめしたい、RAWなハードウェアのサウンドをメインに、レトロなディストリピアン・サイエンス・フィクションの歪んだ情景、そしてそこからより抽象的なアートフォームのドープネスが垣間見れるイマジナリーな電子音の宇宙です。トータル・アルバム。「Muzak」(sample_2)に泣く。 (サイトウ)