- 12inch
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Physical Therapy
Baktadust EP
Work Them
- Cat No.: WORKTHEM028
- 2019-05-27
SPENCER PARKER「Different Shapes And Sizes」のリミックス・シリーズ第3弾! (サイトウ)
〈WORK THEM〉からSPENCER PARKERの「Different Shapes And Sizes」リミックスの第1弾。Akirahawksによる「You don't Know」なオールドハウス・フィーリング、アンダーグラウンド・パーティーチューン(sample1)。DJ Deepのど渋なディープダブテック、2 VERSIONSに、SK_ElevenやFIGUREからリリースするSETAOC MASSのドープテクノ。4 Remixes . (サイトウ)
SPENCER PARKERの「Different Shapes And Sizes」のリミックス・シリーズ第2弾!Fauxpas Musik等でリリースしているRISING SUNの中盤からブレイクビーツが挿入される「Riff Shapes」のリミックスが2種。そしてやはりNEWTONE的にはこの人DJ FETT BURGER(sample2)。「Size: Yes (DJ Fett Birger's Acid Aquarius Psych Club Mix) 」。なかりLOWでヘンなテンションで始まり、オールドスクール、ずっと一本ネジが外れたような壊れっぷりで、ベースと、ブレイクビーツで次第にグルーヴはヒートアップしていき、しかしネジれっぱなしの最高なリミックス。 (サイトウ)
来日公演も好評だった、〈Dystopian〉主宰のオリジナル・ベルリナーRødhådによる、ミニマル・ファンクション・リミックスは、原曲のテンションを引き継ぎながらも、カッチリ決め込んだ時間軸で展開していく、自身のプレイスタイルにフィットさせたインクレディブルなシット!THE BUNKER NYCのERIC CLOUTIERやANTHONY PARASOLEらはじめ、PANGAEAもへヴィープレイ中。
イースト・ロンドンのとあるカリブ料理のお店の地下でイレギュラー開催している「DISCO BLOODBATH」の中心人物として活躍中のDAN BEAUMONTが、ベテラン・SPENCER PARKERの〈WORK THEM〉に初登場!ボディーにフィットする心地の良いループとクラップでひっぱり、畏怖なるものへの呼び声を高らかにあげるオリジナル”Spirit Talkin'”(sample2)と、ビート・ツールとしてもかっこいい”Spirit Talkin' (Beaumont Beats)”(sample3)。そしてBサイドは、あのFLOORPLAN "Never Grow Old"へのオマージュともいえそうな疾走感と歓喜に満ち溢れたSPENCER PARKERによるリミックス”Spirit Talkin' (Spencer Parker Workmix)”(sample1)もあわせての3トラック!
DJ RICHARD, GALCHER LUSTWERKにALVIN ARONSONも加入。ここ数年でイギリスでも話題をさらったNYCのアンダーグラウンドレーベル〈WHITE MATERIAL〉のレーベルの1弾を飾った首謀者のひとりYOUNG MALEが、REKIDSのサブレーベルWORK THEMからリリースした2013年名作リプレス!シカゴ・ライクなロウ909マシーンリズム、じわっと時間の感覚がゆがんだフリークアウト・サウンド。しびれる。 (サイトウ)
REKIDSのサブレーベルWORK THEMからRADIO SLAVEのWerkのリミックス。NYC WHITE MATERIALのDJ RICHARDのリミックス収録です。コンクレート、電子音楽的ハウス・ミュージック。すごく良い。ヒプノティックなZANDER TVのS:VTのリミックスもいい感じ! (サイトウ)
蠅の羽音の如く、生々しく脳をジャックするアナログシンセ・ノイズがぐるぐると旋回する”Spacial”(sample1)、ヒプノティック否、これは陽なテンションで盛り上がりそうなジャッキン・トラック!うって変わってフリップサイドの、ビューティフルで暖かなピアノ・コードやシンセに包まれ上昇する、ゴージャスでエポックメイキングなディープハウス”Faster Forward”(sample2)も素晴らしいので是非!
〈Bpitch Controll〉からのハウスヒット"Get Up"でお馴染み、Zander VTの片割れSven von Thulenのソロ名義が、装いも新たにシンプルなアルファベット・イニシャルになった「S:VT」、マンチェスターの〈Work Them〉からのオリジナルもヒット中の12inchを追ってのリミックスカット!こちらは〈PHILPOT〉〈ROYAL OAK〉〈4LUX〉等のリリースで当店でも人気の、極小のハードウェアでのライブが見事なARTTUによる2ver.リミックスのダブルサイドで登場!もちろんこの手の気軽にアナログ・ハードウェアでセットを組むアクトはすごく多いわけですが、このARTTU SNELLMANの出音に関しては、シーケンス・ドライヴの勢いだけに陥いってしまわずに、マシーンとの戯れから得る音色の引き出しの多さと、それらを自身のセンスでもってコントロールできるが故に、ARTTUの独自のグルーヴが生成されています。ドスンとボディーにくる生々しくて太っといキックに、細かい抜き差しでツイステッドにビルドアップするアンダーグラウンド・ハウス!フレッシュ〜
同名の自主レーベルや、地元〈Harmony Society〉や〈Rotating Soul〉などからディスコなビートダウン作品をリリースしていた印象の彼らですが、当レーベルからの前作がやたらと欧州方面の各チャートを賑わせていたりと、ワールドワイドにその名を知られる存在となりつつある模様。〈Work Them〉の10番、こちらのAサイドのマシーン・ミニマルな”Haywire”(sample1)はプロモの段階で、FRED P、TRUNCATE、DVS1、JONAS KOPP、COSMIN TRGなど多くのDJからサポートされているミニマルツール!オススメです。打って変わってBサイドのフローター・ディープハウスな”Treated”は、意外ですがBEN SIMSがお気に入り、RIPPERTONも賛辞を寄せています。
当時EFDEMIN、SVEN VATH、AXEL BOMAN、KERRI CHANDLERらがへヴィープレイしていたという、コミカルなグルーヴとピアノ・サンプル・ループのファニーなジャズ・モダン・ハウス。BAR 25からリリースするだけあるユーモア・センスも抜群の1枚です。
[a:rpia:r]のBOOLAやDANA RUH,BEANERをリリースしてきたイギリズのミニマル・レーベルWORK THEMから東京在住らしいミステリアスなプロデューサーSinob Satosiのシングル・リリース!アブストラクトでユーモラスな才気溢れるグルーヴ。 (サイトウ)
即戦力のトラックをリリースしていくWORK THEMがBOOLAに続いてリリースするのはPERSPECTIV、BUZZIN\' FLY、OSTGUT-TON等々でおなじみの才女DANA RUH!色気のあるヴォイス・サンプル使いとハウシーで艶やかなキーラインをミニマリスティックに展開させた彼女らしいディープ・ハウス・トラックス。ヒプノティックに引き込んでいくB1等、流石のクオリティ。限定300枚プレス。今後も期待のレーベルですね。 (カイハラ)
ルーマニアを代表する名レーベル[a:rpia:r]の一員として、また、LOMIDHIGH、REKIDS、CABIN FEVER、ALL INN、CECILLE等々からのリリースで知られるBOOLAがUKのニューレーベルWORK THEMの第1弾に登場!ダーティーでオールドスクールなハウス・ヴァイブを愛する彼らしいファンキー・ミニマル・ハウス・トラックス。もっともディープで実験的なB2あたりも面白い! (カイハラ)
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今は亡きUSの次世代を担った名レーベルHippos In Tanksからデビューし、自身〈ALLERGY SEASON〉の〈UNKNOWN TO THE UNKNOWN〉,LIBERATION TECHNOLOGIESからリリースしてきたPHYSICAL THERAPY。WHITE MATRRIAL周辺、ロンドン、ベルリンのアンダーグラウンドシーンと繋がり展開してきたSPENCER PARKERのWORK THEMから。 (サイトウ)