Tag: EXPEARIAMENTAL
- List
- Grid
- 12inch+DL
- Recommended
Ml / Ambiano
HÔTel D'Amour / Inside The Cyborg Kidney
Tax Free
- Cat No.: TAX12015
- 2025-05-01
NTSやCOMEME RADIOなどで番組を抱えるDJで、Work In Progress誌の編集にも関わるジャーナリスト、Tax Free主宰のMax GraefやAccidental Meetingsからリリースする回路のDijitとの共同作など無きにわたり活動しているレフトフィールドなダンスミュージック、実験音楽のスペシャリスト、マイケル・ロイフェンMLとAmbiano(別名義でしょうか?)のスプリット。謎の世界です。
ギターループと、謎のウィアードなヴォイスのLOW-FIなサウンド。B-SIDEはさらにオブスキュアでアブストラクトな電子音の不思議な世界。ポストカードとインサートシート、ダウンロードコード付き。 (サイトウ)
Track List
ページトップへ戻る
1986年に日本の環境音楽のキーとなるMISAWA HOMEのレーベルから、吉村宏が第1弾を担当した「音のインテリア = Soundscape」の第2弾、「Soundscape 2: Nova」でデビュー、とうzののレアワークスもWRWTFWWからコンパイル。2022年にはArcàngeloから「Nostalghia」、2024年にはArt Into Lifeから「John Cage Memorial」をリリースしてきた広瀬豊のニューリリース。今作は「VOICES」をテーマに、
『空間的なレイヤリングが、フィールド・レコーディング、電子操作、抽象的な物語を融合させた3次元の音のビデオグラフィへと拡張されている。本が囁き、歴史が衝突し、音のテクスチャーが新たな現実を織り成す、崩れかけた図書館を巡る旅である。混沌、記憶、変容-廣瀬の声が空間全体に響き渡り、完全に没入できる音響体験を生み出す。』
オブスキュアなサウンドの中に、仏教、ラーガ、猥雑とした謎のスピリチュアル感、ダンスビートへのアプローチもある的ユニークなエレクトロニック・ミュージック。 (サイトウ)