鍵盤、ヴォーカルフレーズを使用した「Heaven Or Hell」で幕開け、生ドラム・サンプルのビートでナイト・オブ・ジャガーのカバー？も絶妙、ゆったりめにグルーヴするエレクトロニックなハウス「OM617」。QUANTICらしい複合拍子、レアグルーヴエッセンスも垣間見れるハウス、エレクトロニック・ダンストラックス。 (サイトウ)

QUANTICことWill Hollandによるトロピカル南米クンビア・フォーキー・クロスオーバー数々の名作「Tradition In Transition」「Muevelo Negro」でその歌声と存在感で魅了してきたコロンビアの歌姫NIDIA GONGORAとのコラボレーション・アルバムの第二弾「Almas Conectadas」が、2017年「Curao」以来4年ぶりに届けられた。 (コンピューマ)

QUANTICことWill Hollandによるトロピカル南米クンビア・フォーキー・クロスオーバー数々の名作「Tradition In Transition」「Muevelo Negro」でその歌声と存在感で魅了してきたコロンビアの歌姫NIDIA GONGORAとのコラボレーション・アルバムの第二弾「Almas Conectadas」が、2017年「Curao」以来4年ぶりに届けられた。 (コンピューマ)

Quantic & His Combo Barbaroを筆頭に世界各地のグルーヴを、様々なバンドで操ってきた天才音楽家ウィル・ホランドが、5年ぶりにQuantic名義として新作をリリース！！！これまで慣れ親しんだ南米の地を離れ、ブルックリンに設立したスタジオで史上最も時間を費やしてレコーディングされたという本作は、NYマナーのアトランティック・ディスコ「AtlanticOscillations」(sample1）や、ボノボ好きからサルソウル・ファンまでをも魅了するであろう「Motivic Retrograde」といった先行曲を筆頭に初期のエレクトロニック路線と世界中を旅しながら作品を発表してきたキャリアを見事に融合させたQUANTICならではの珠玉極上のダンス・アルバムへと仕上げている。また今作の参加アーティストは、クァンティック作品には欠かせないニディア・ゴンゴーラとアリス・ラッセル、そして長年クァンティックのバンドとともにツアーを回りながら、プリンス、スティーヴィー・ワンダー、ジャネール・モネイなどともコラボレーションしているスライフィフスアヴェニュー、さらにはNYを拠点に活動するボーカリスト、デニティアなどが参加している。 (コンピューマ)

「September Blues」をMoodymanも認める逸材Dan Shakeが原曲の中毒的なシンセをよりアシッドで快楽的なサウンドに仕立て上げ、ビートもよりダンサブルでハウシーにビルドアップしたA2「September Blues (Dan Shake Remix)」(sample1）を筆頭に、Quantic自身のブルックリン新しいスタジオSelvaで本人によりリミックスされたA1「You Used To Love Me ft. Denitia (Selva Remix)」(sample2）、同曲をロンドンの急成長するジャズシーンの主要人物であり、才能豊かなピアニスト、プロデューサー、作曲家のAlfa Mistがメランコリック・ソウルフルR&B的にリメイクしたB1「You Used to Love Me (feat. Denitia) (Alfa Mist Remix)」(sample3）、そしてオーストラリア・ブリスベンのプロデューサー、DJ、Sampologyによるトロピカルディスコ・リミックス再構築なB2「Orquidea ft. Sly5thAve (Sampology Remix)」(sample3）のフロア即戦力なる全4リミックスを収録。 (コンピューマ)

Quantic & His Combo Barbaroを筆頭に世界各地のグルーヴを、様々なバンドで操ってきた天才音楽家ウィル・ホランドが、5年ぶりにQuantic名義として新作をリリース！！！これまで慣れ親しんだ南米の地を離れ、ブルックリンに設立したスタジオで史上最も時間を費やしてレコーディングされたという本作は、NYマナーのアトランティック・ディスコ「AtlanticOscillations」(sample1）や、ボノボ好きからサルソウル・ファンまでをも魅了するであろう「Motivic Retrograde」といった先行曲を筆頭に初期のエレクトロニック路線と世界中を旅しながら作品を発表してきたキャリアを見事に融合させたQUANTICならではの珠玉極上のダンス・アルバムへと仕上げている。また今作の参加アーティストは、クァンティック作品には欠かせないニディア・ゴンゴーラとアリス・ラッセル、そして長年クァンティックのバンドとともにツアーを回りながら、プリンス、スティーヴィー・ワンダー、ジャネール・モネイなどともコラボレーションしているスライフィフスアヴェニュー、さらにはNYを拠点に活動するボーカリスト、デニティアなどが参加している。 (コンピューマ)

カップリングには808のスネアにアコーディオンとフルートが絡むQUANTICならではの唯一無二のバランスの摩訶不思議かっこいいフットワーク・チューンにして新曲「Doombia」を収録。全世界1000枚限定盤7インチ。 (コンピューマ)