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BIOMAN
入院日記 ZINE「病室、自分らしく」
BIOMAN
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- 2024-11-19
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岸田蕎麦粉 「ひとことFILMレビュー 2023年2月」
ドムマシンとシンセサイザーを綿密にセッションさせた、付録とは思えぬ2トラック収録の12インチはもちろん、HIEROGLYPHIC BEING, BEAU WANZERも参加したマガジン、ステッカーやA3ポスター、QLダウンロード可能なSAWFのミックスまで内容した豪華な作品! (Akie)
音と写真は本人、デザインはSuno Fujimoto (sanpo design)によるもの。ZINEは透け感のある紙を使用し、裏と表にプリントされた画像のシルエットが干渉し合う多層的デザインが施されている。透明色の7インチシングルには、2020年の新作にして、匠のエレクトロニック残像シャープなダブ・ビート・サイエンス珠玉Side-A「Zanzo」(sample1)と、そのタイトル通りエレクトロニクス・ダビーでドローン残響美学が圧倒的に美しすぎる1986年の未発表作Side-B「Zankyo」(sample2)をカップリング。dʌ́b [ダブ]というタイトルと曲名が示すように、並置された過去と現在のイメージの断片がエコーマシンに通され、重なり合い掠れ滲んでいく瞬間を捉えたかのような写像と音像の工芸品的な作品集となっており、隅々にまで深い愛情と作家性の拘り、品格と気品に満ちた珠玉の傑作が誕生している。素晴らしきリリース。クリアーヴァイナルの美しきドーナツ盤をターンテーブルに乗せて針を落としながら珠玉極上のエレクトロニクス・ダブ・サウンズをBGMに至福の時間を過ごすことができます。アーチストご好意によりnewtoneでも取り扱いさせていただくことになりました。大推薦とさせていただきます。HEREからの今後のリリースも非常に楽しみです。 (コンピューマ)
Track List
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文庫判 112ページ。装丁も美しい。ご厚意で少数のみ分けていただきました。 (コンピューマ)