Frank Agrario名義でPRINS THOMASNのINTERNASJONAL SPESIALからリリースしたFRANK AGRARIOことFRANCESCO BRINIとEMANUELE ZULLO、DOMENICO LOPARCOのトリオTHE BANK。BANK BANKからの10"に続いて、BEAR FUNKからアルバム・リリース！アフロ・ファンク、ダブ、ジャム・ロック。ユニークでサイケなファンキーサウンド！

BEAR FUNKボスSTEVE ''FELLA'' KOTEY が始めたバンドKOTEY EXTRA BANDのセカンドシングル！

BEAR FUNKからのアルバム「Yell」からの3 TRACKS 12inchカット！フロア栄えしそうなドープなトビにアルツらしいおちゃめさが素晴らしい！大阪から世界に飛び出した記念すべき2006年リリース！ (サイトウ)

カリンバやステールパン、エレピを用い、サイケデリックな音像に浸した'Section 75', 2ヴァージョンと'Plutos Retreat'を収録。やばいっ！

BEAR FUNKレーベルオーナーでCHICKEN LIPSのSTEVIE ’FELLA’ KOTEYの激烈低音支配なハウスの世界！ (ヤスシ)

FABRIZIO MAMMARELLAらによるBEAR FUNKのユニットCLAP RULESのアルバム「Golden Hands」のリミックス12インチ！これは人選良いですね。ディストリの業務停止後、レーベルがとまっているIN FLAGRANTIは、このところ寡作ですが、これはばっちりかっこいい。そしてMOCK & TOOF(sample_1)も素晴らしい！COMEMEのDANIEL MALOSO, EMPEROR MACHINEのリミックスも収録です！2012年リリース盤。

ベテラン【NICK CHACONA】の2007年リリース作。混沌サイケデリックと亜熱帯パーカッシヴな実力派ダブ・ハウス！【BEAR FUNK】からのリリース。 (ヤスシ)

BEAR FUNKレーベルから２０１０年にリリースされたアルバム「White Shoes Blue Dreams」からのリミックスシングルカット。「Midnight And A New Direction (Special Dub Mix)」はファンキーなギターカッティングが繰り返すバレアリックセッティングのディスコサウンド。同曲の「Visti & Meyland Remix」は怪しげなVo.や女性の叫び声とミステリアスなトラックが相まって怪しさ満点でおもしろいです。Bサイド、「One Night Out Of Seven (12"" Dub Mix)」、「Glass Bottomed Boats (12"" Mix)」(sample3)は即戦力のバレアリックテイストのダブディスコ。クォリティも高いし、盤の音もばっちり。おすすめです！ (saitohideyuki)

イタリアのトリオ、CLAP RULESのデビューアルバムがBEAR FUNKから。ヴォコーダーを使ったメロウでアーバンなシンセ・ディスコ・ブギーから、P-FUNK、DAM-FUNK辺りにも通じるようなレイド・バック感溢れるミッドテンポなファンク・チューンまでどのトラックも抜け目の無い充実の内容。ボトムの太いビートとベースラインでタフなグルーヴを生み出し、SE、シンセを絡めながら突き進む「Azzardo」や「Approccio」なんかも面白い感じです。ディスコラインからDAM-FUNKあたりが好きな方まで幅広くフィットしそうな1枚。トラックリストに試聴ファイル付けているのでいろいろ聞いてみてください。 (土橋)

スペースアウトなEFXにロッキンでイタロなグルーヴの”Attack Of The Killer Monks”から、アフロ〜ブギーで安定感抜群のレーベルボス・STEVE KOTEYのリミックス”Clothes & Counters (Stevie Kotey Mix)”(sample2)も炸裂！こちらのオリジナルも、クセになるオブスキュアなメロディーや展開が世界観を出す”Clothes & Counters”(sample3)お薦め。