Roots Radicsによる黄金リディムMy Conversationに乗せてBARRINGTON LEVYが紡ぐ名曲。

名門JAH GUIDANCEから82年の名曲再発！バックを務めるROOTS RADICS BANDの2曲のダブ・ヴァージョンはルーツ・ファンからラガ・ファンまで骨に染み入ること必至！

79年のBARRINGTONさん、演奏はROOTS RADICS。非の打ち所がないのはもちろんのこと、80\'s前半のワンドロップ完成し切る前夜的なROOTS RADICSの打ち方になんとも悶々。B面""Black Hart Maｎ""はBUNNY WAILERのカバーではないので悪しからず。もちろん両面ともダブ最高?。 (住友)

1982年、アーリーダンスホールのワンドロップ名作。A面の明るいイメージとはうってかわってのSIDE Bの何と表現してよいかの妙チキリンな深?い＆重?いベースラインとスネアドラムのダブ具合が見事なまでに深海を彷彿させる摩訶不思議なDUB空間を作り出している。 (コンピューマ)

UK JAH GUIDANCEからの1982年のクラシックス再発。定番boxingトラックにすっとぼけたBILLY BOYOの声も最高にクールでイカすA面ですが、ここでもB面ス。ROOTS RADICSによるDUBが宇宙的な浮遊空間を演出してくれてます。ストリクトリーな紡ぎのベース＆ドラムに、自由奔放に飛び散らかす電子音、開放感に満ちたホーン。広がる宇宙。素敵ですね。 (コンピューマ)

サイケデリック＆ドープな深海DUB！　ともかく聴いてください。1982-83年制作のHenry ""Junjo"" Laws プロデュース。ワンドロップ具合も中毒性を高めております。いやはや、、、深いですなー。ブクブクブクブク。 (コンピューマ)