- 12inch
Mihai Popoviciu
First Contact
Level Non Zero
- Cat No.: LNZ009-6
- 2014-10-11
この老舗レーベルもハウス化が進んでますね。B1「I Don't Know」はの声ネタはLOLEATTA HOLLOWAYでしたっけ?レーベル周辺の気鋭3組が力を合わせた即戦力確実な4トラック入りEP!
LNZ005「Further & Further」以来となるHEIKO M.S.O(Klang)とPASCAL FEOSの、古くは95年にまで遡る名コンビによる、彼ら流ハウス・プロジェクト新作は、FIRST CHOICE「Love And Happiness」を嫌味なくバッチリ使用してのクール・テック・ハウス!太いボトムとグルーヴィーなベースでジワジワ上げつつどんどん引っ張っていく展開も○!いろんな人がセットに組み込めそうなキラー・チューン! (カイハラ)
アルバム「Decade One」のアナログカット3種も売れに売れたジャーマン・テクノハウス重鎮D.DIGGLERによる間違いないグルーヴィー・トラックスは、同じくLEVEL NON ZEROから。耳に残るヴォイス・ループ使いが肝、さらにそれを引き立てる抜けの良いハウシーなトラックにベースラインと、バランスよく纏め上げられた1枚。8BITからのOXIAの傑作にタメを張る、文句ナシのクオリティ・モダン・ハウストラック。B面2トラックもバッチリですよ。 (カイハラ)
ソリッド&ダビーな彼らしいテクノ・トラック?モダン・ハウシーなものまで、アルバムからのカットと言えどどれもフロア向けの仕上がりで、アナログ派にはこの12インチ・シリーズは絶対オススメです。特にA1の独特のメロディー、立体的なウワ音はどうもクセになります。PAUL RITCHほど飛ばしすぎないへヴィー・プログレッシヴ・テクノ。これがシリーズ2/3!*ジャケ無しです。 (カイハラ)
初期RAUM…MUSIKはじめ、RESOPAL等からリリースしている10年選手D.DIGGLERの2枚目のアルバムからのカット第1弾!お得意の硬質でダビーなテクノから、モダン・ハウシーなトラックまで4トラック収録。流石の隙の無い確かなプロダクション。推薦!*ジャケ無しです。 (カイハラ)
好調LEVEL NON ZEROから、レーベルおなじみの顔CHRIS WOOD、PASCAL FEOSの2人がそれぞれDOMENICO D`AGNELLI.と共作した3トラック入りのEP。DJやミュンヘンのクラブ「Chaca Chaca」のオーナーとしても現地では良く知られる重要人物らしいDOMENICO D`AGNELLIのアイデアを活かしつつ両者が調理した、互いに良く知る間柄だからこそのグッド・マッチ。ヴォイス使いで個性を出しているモダン・ハウシーなA、B1に、オールド・シカゴ調のB2。REBOOTのお気に入りの様です。 (カイハラ)
BELOWからリリースして一気に知名度が上がった?JACUZZI BOYSがLEVEL NON ZEROにも登場。おなじみCHRIS WOODとレーベル代表PASCAL F.E.O.S.がリミックス提供。濃い味付けのオリジナルのエキゾ・テイストを控え目に、より使いやすく仕上げてます。 (カイハラ)
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ハウス・ファンにもアピールする横ノリのグルーヴを具えた良質テック・トラックを連発しているPASCAL FEOSのレーベルLEVEL NON ZEROからリリースされた、ルーマニア気鋭による機能性抜群のヒプノティック・ミニマル集。