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Hollie Cook
Happy Hour in Dub
Merge Records
- Cat No.: MRG788lp
- 2024-07-27
昨年絶賛されたラヴァーズアルバム『Happy Hour』と対になる天国のようなフル・ダブ・アルバムが完成!リワーク・シンガーとして新鋭のJosh Skints、 Kiko Bun参加!
Track List
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SOUNDWAYからデビューし、MERGE RECORDSから2枚のアルバムとライブアルバムをリリースしてきたIBIBIO SOUND MACHINEのニューアルバム。現代エレクトロニック・ポップ・ダンスの奇才集団HOT CHIPのプロデュース。フェスで同じステージたちお互い共感し、お互いFrancis BebeyとGiorgio Moroderへの愛をシェアしこのコラヴォレーションに至ったそうです。「Jonzun Crew、Grace Jones、William Onyeabor、Tom Tom Club、Kae Tempest、Keith LeBlanc、The J.B.'s, Jon Hassell's "Fourth World", Bootsy Collinsの共鳴を含む万華鏡のように楽しい作品」と。 (サイトウ)
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SOUNDWAYからデビューし、MERGE RECORDSから2枚のアルバムとライブアルバムをリリースしてきたIBIBIO SOUND MACHINEのニューアルバム。現代エレクトロニック・ポップ・ダンスの奇才集団HOT CHIPのプロデュース。フェスで同じステージたちお互い共感し、お互いFrancis BebeyとGiorgio Moroderへの愛をシェアしこのコラヴォレーションに至ったそうです。「Jonzun Crew、Grace Jones、William Onyeabor、Tom Tom Club、Kae Tempest、Keith LeBlanc、The J.B.'s, Jon Hassell's "Fourth World", Bootsy Collinsの共鳴を含む万華鏡のように楽しい作品」と。 (サイトウ)
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鬼才Jeff Mangum率いる Elephant 6代表バンドNEUTRAL MILK HOTELのセカンド・アルバム。Jeff Mangumの震える歌心をメインに様々なアコースティック楽器が哀愁を帯びながら絡み合う異形で奇跡の音塊集! (ヤスシ)
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前作リリース時にはシーンから遂に 'ラヴァーズの女王'と称されるまでの円熟の内容であった『Happy Hour』。ホリーとプロデューサー Ben Mckone は、このアルバムのミキシング段階でドラムとベースという土台の上で、バッキング・ヴォーカルやストリングスのアレンジなどのパートを聴いたときに、これらは繊細なディテールに至るまでを際立たせることで、まだまだ宇宙的な世界観を拡張できると確信。注目は、ノースウェスト・ロンドン出身のレゲエ・シンガーKiko Bunを迎えたB4「Dubbing On」(sample_3)と、Jah9 をフィーチャーしているB2「Kush Dub」(sample_2)には、詳細が少ないミステリアスなレゲエシンガーJosh Skintsが新たにヴォーカル参加しています。アルバム内で唯一のアフロビートなトラックA2「Dub My Way」(sample_1)も外せない!トラックの並びからミキシングまで一新されたスペイシーで夢心地なダブ作品。トラックリストからもどうぞ。この夏のおすすめです (AYAM)