- 12inch
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Tommy Vicari Jnr.
Come Let Me Love You EP
Nixwax
- Cat No.: NIX009
- 2016-04-12
注目のUKレーベルNixwaxの7番。フランクフルトのNisse NilsonことDustinデビュー。相変わらず黒くファンキーです。話題のA1「Keep Dancing」を筆頭に全4トラックすべて即戦力の現場で威力発揮してくれる一枚となりそうです。2013年作。
前作となるシリーズ第一弾だった、Rob Ambouler「Who Know?」のラスト・ポエッツばりの黒いポエトリーとベース以降のクール&ファンキーなトラックも最高だったが、今作は新鋭Jackson Blumenthalによるクールなモダン・エレクトリック・ディープハウスがリリース。リミックスにはマンチェスターのMorris Cowanがアンビエント・テックハウスに再構築。即戦力の3トラック。注目作。
ラスト・ポエッツばりの黒いポエトリーとクール&ファンキーな第一弾!Rob Ambouler「Who Know?」新鋭Jackson Blumenthalによるクールなモダン・エレクトリック・ディープハウス「Ayhp/cfoe」の第二弾、そして今作の第三弾では激ソウルフルなDon’t Mess Aroudという女性ヴォーカルのシャウトアウト・サンプルの執拗な反復によるディープでドラマチックな高揚感がハンパないタイトル・トラックA1「Don't Mess Around (Original Mix)」、そしてSide-Bでは、OJsmoothによるダビーなリミックス「Don't Mess Around (OJsmooth's Mucky Dub)」共にフロアを激しくグルーヴさせるDJユースの即戦力の候補にぜひ。 (コンピューマ)
前作となるシリーズ第一弾だった、Rob Ambouler「Who Know?」のラスト・ポエッツばりの黒いポエトリーとベース以降のクール&ファンキーなトラックも最高だったが、今作は新鋭Jackson Blumenthalによるクールなモダン・エレクトリック・ディープハウスがリリース。リミックスにはマンチェスターのMorris Cowanがアンビエント・テックハウスに再構築。即戦力の3トラック。注目作。 (コンピューマ)
注目のUK新興レーベルNixwaxの最新作7番。フランクフルトの新鋭Nisse NilsonことDustinデビュー。相変わらず黒くファンキーです。話題のA1「Keep Dancing」を筆頭に全4トラックすべて即戦力の現場で威力発揮してくれる一枚となりそうです。いい音で鳴ってます。センス。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
2020Visionからの「Pushin' On」がロンドン・イビザでヒットしたロンドンの注目アーチストRob Ambouleの初のヴァイナル・オンリー・リリースの新作。「Who Know」「Who Know?(Instrumantal)」「Who Know?(Acapella)」のインスト・アカペラを収録した3トラック。 (コンピューマ)
UKの新興レーベルNIXWAXから限定300枚、ブルー・クリア・ヴァイナルの限定盤。KRIS LE MAYなるアーティストのデビュー作。いい動きをするベースラインと入り組んだパーカッシヴ・トラック、ヴォイス・ループの裏で拡がっていくドリーミーなシンセ。AXEL BOMANあたり好きな人にもスイセンです。
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'00年代初頭からの活動初期作品が相次いで再リリースされたり、今年予定されている彼のプロダクションは既に片手では数え切れずますますの勢いにのるベテラン・TOMMY VICARI JNR.。ソフトにサイケデリックなエフェクティヴ・シンセにクリスピーなハット使い、ロボティック・ファンクなベース・ワークでジャックする”Halloagin”(sample1)のようなミニマルトラックから、ギラついたアシッドベースに美麗なリングベル、手数巧みなリズムトラックも絶品のディープハウス”Scandalous”(sample2)あたりのドープなフロアトラックが最高。そして、極めつけは冒頭に収録されているディスコ・フィルターの昇天トラック”Come Let Me Love You”(sample3)も、もれなくレコメンド!