- 10inch
Label: Poo Bah
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- 10inch
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Kankick
Seeing Spirits
Poo Bah
- Cat No.: PB10-06
- 2012-02-29
L.A.ビート・シーンの重鎮KANKICKがPOO BAH10インチ・シリーズに登場。
RAS GやKUTMAH、TAKEらが参加してきたPOO BAH10インチ・シリーズ。久しぶりのリリースはL.A.ビート・シーンの重鎮KANKICK。MADLIBとAlkaholiksのプロデュースを行ったり、STONES THROW周辺のアーティストへの楽曲提供などを行ってきたKANKICK。彼が2008年にCDRでリリースした楽曲をRas G、Blackmonkと共にレコード・リリース用にセレクトしエディットしたのが本作。KANKICKらしいザラついた質感のインスト集。 (土橋)
- 2×7inch
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Dakim
Ntoo
Poo Bah
- Cat No.: PB7-008
- 2012-01-25
POO BAHからL.A.の新星DAKIMがリリース!
RAS Gを始め、Take、Kutmah、Samiyam、KankickらL.A.の個性溢れるビートメーカー陣のリリースを積極的に行い、L.A.のシーンを引っ張ってきたPOO BAHからまたまた強烈な1枚がリリース。新星DAKIMなるアーティストの2枚組み7インチ、全4曲。ロウファイでノイズ交じりの混沌とした世界。実験的なサウンドとフリーフォーマットなビート。急に差し込まれるヴォーカル。ジャンルなど何にも縛られない自由な感性。圧巻です。マスタリングにはMATTHEWDAVIDも参加。新しい才能がまた出てきました。 (土橋)
- LP
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Ras G & The African Space Program
Ghetto Sci-Fi
Poo Bah
- Cat No.: PB-009LP
- 2011-10-27
西海岸アンダーグラウンド注目のビートメーカーRAS Gによるフルアルバムです!少量再入荷しました!
西海岸地下ビートファンにはお馴染みPOOBAHレーベルの中核を担うRAS G、FLYING LOTUSに続きDUBSTEPシーンからのリミックス・オファーでもその実力は証明済みの彼が遂にフルアルバムをリリースです!ジャケからも想像できるようなコンセプチュアルなアルバムとなっています。スピリチュアル・ジャズやサイケポップ、レゲエなどからセレクトしたサンプルを、泥臭いビート、スペース・アウトなSEと絡み合わせ、アナログにモクモクと未来を描くブラックSF絵巻。やはりこれは彼の最高傑作なのでは無いしょうか?!西海岸シーン益々面白くなってきてますね! (中村)
- 2x10inch
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Ras G & The Alkebulan Space Program
Spacebase Is The Place
Poo Bah
- Cat No.: PBR011
- 2011-10-27
SUN RA「SPACE IS THE PLACE」へのRAS Gからの回答?宇宙から帰ってきたRAS Gの最新アルバム!
よくツィッターで「Back On The Planet」って呟いていますが、宇宙から地球に戻ってきたRAS Gが宇宙への思いを馳せて作り上げたRAS G最新アルバム!J Dilla追悼から幕を開けるRAS Gワールド。RAS Gならではの煙たくてザラついた質感のサウンドとフリーフォーマットなビート、独特のズブズブ感にSun Ra的宇宙観を描く飛び交う電子音やSE。やっぱりこの人天才でした。 (土橋)
- LP
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Shafiq
Jank Random Vs Earl The Frequency Clash
Poo Bah
- Cat No.: PB010
- 2010-10-26
POO-BAHからSHAFIQ a.k.a SA-RAによるインストトラック集!
RAS-Gのアルバムに続いて、西海岸アンダーグラウンドPOO BAHからまたしても濃厚な1枚がリリース!SA-RA CREATIVE PARTNERSのSHAFIQによる、レーベルを意識したアングラ指向なビート集です。粘着質なシンセやSEにルードなビートのコズミックダウンビートから、荒れ・ブレのビートにソウルフルでメロウなトラックまで。これまた話題になりそうな1枚です! (中村)
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FLYING LOTUSとのユニットFLYamSAMでもお馴染み西海岸シーンとも交流の深い、ミシガンベースのビートメーカーSAMIYAMがPOO BAHからリリース。レトロ・フューチャーなダウンビートから一転、レーベルカラーに合わせてかサンプリングも交えての煙い質感に。それにしても緩いという、だらしないというか、なんなんでしょうこのビート感。癖になりそうな、ならないような、微妙なラインを攻めていて、なんとも不思議な感覚。