Label: Ripatti
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Heisenberg
Ep2
Ripatti
- Cat No.: RIPATTI02
- 2019-05-31
SASU RIPATTI (VLADISLAV DELAY) のニューレーベル第2弾入荷。VLADISLAV DELAYとMAX LODERBAUER!
MORITZ VON OSWALD TRIOのモーリッツォ抜きの二人VLADISLAV DELAYとMAX LODERBAUERによるユニットHEISENBERGがVLADISLAV DELAYが新しくはじめたレーベルRIPATTIの第2弾に登場。異型のエレクトリック・ファンク。グルーヴのねじれ、うねり。やはり凄い。 (サイトウ)
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Ripatti & Twwth
Ripatti04
Ripatti
- Cat No.: Ripatti04
- 2015-01-11
Mortiz Von Oswald Trio、Sistol、Luomoとしての活動は勿論、アンビエント・エレクトロニカからモノクロームなエレクトロニクス・ミニマルテクノまで数々の名作を産み出してくれている北欧フィンランドのベテラン才人Vladislav Delayの我が道と未知を切り開く自身の実験レーベルRipattiからの4作目は、本人によるレーベル名と同じRIPATTI名義でのファーストシングル。
同郷のジューク/フットワーク名士Teeth(Twwth)とのスプリット作。今作もエクスペリメンタルで実験的ながらリズムが乱射され変容していく独自の脱臼ジューク・フットワーク的アプローチが試みられているが、よりフロアーが意識されているようなストリクトリーでジャッキンなミュータント・グルーヴの迫力も伝わってくる。RIPATTI(Vladislav Delay)「#52」Twwth(Teeth)「#3」のネクストな2トラック。限定350枚。ストックしました。 (コンピューマ)
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Ripatti
Ripatti05
Ripatti
- Cat No.: Ripatti005
- 2014-12-27
Mortiz Von Oswald Trio、Sistol、Luomoとしての活動は勿論、アンビエント・エレクトロニカからモノクロームなエレクトロニクス・ミニマルテクノまで数々の名作を産み出してくれている北欧フィンランドのベテラン才人Vladislav Delayの我が道と未知を切り開く自身の実験レーベルRipattiからの5作目は、4番と同じく本人によるレーベル名と同じRIPATTI名義でのセカンドシングル。
今作ではよりミニマルでベースなストイックな緻密なプロダクションによる独自のジューク・フットワーク的アプローチが試みられている。音像も素晴らしい。最前線フューチャーな「#54」「#46」の2トラック。ストックしました。限定350枚。 (コンピューマ)
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Vladislav Delay
Ripatti03
Ripatti
- Cat No.: Ripatti03
- 2014-12-27
Mortiz Von Oswald Trio、Sistol、Luomoとしての活動は勿論、アンビエント・エレクトロニカからモノクロームなエレクトロニクス・ミニマルテクノまで数々の名作を産み出してくれている北欧フィンランドのベテラン才人Vladislav Delayの我が道と未知を切り開く自身の実験レーベルRipattiからの3作目。
今作ではマーク・フェルにも通じるエクスペリメンタルで実験的ながらもフロアーを意識したリズムが乱射され変容していく独自の脱臼ジューク・フットワーク的アプローチが試みられている。ネクストな「#5」「#22」の2トラック。ストックしました。限定350枚。 (コンピューマ)
- 12inch
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Heisenberg
Ripatti06
Ripatti
- Cat No.: Ripatti06
- 2014-12-27
Mortiz Von Oswald Trio、Sistol、Luomoとしての活動は勿論、アンビエント・エレクトロニカからモノクロームなエレクトロニクス・ミニマルテクノまで数々の名作を産み出してくれている北欧フィンランドのベテラン才人Vladislav Delayの我が道と未知を切り開く自身の実験レーベルRipattiからの6作目は、MORITZ VON OSWALD TRIOのモーリッツォ抜きの二人、Vladislav DelayとMax LoderbauerによるユニットHeisenbergのセカンド
ミニマルを追求し尽くした二人によるミニマルを超えた緻密なプロダクションによる実験の成果にしてミニマル・エレクトロニクスのフロアーへのフューチャーな提案。音像も素晴らしすぎる。「#2」「#6」の2トラック。限定350枚。ストックしました。 (コンピューマ)
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Mille PlateauxやRitornellといった実験的なラインもリリースしていたFORCE INC.がデジタルなテクノ、ハウスにフォーカスしたFOURCE TRACKSから、CHAIN REACTIONやMEX.ERNESTからのリリースで注目されていたVladislav Delayが別名義で放ったHOUSEアルバム。(代表曲「Tiesso」含むデビュー作からの3枚のEPのコレクション)。Vladislav DelayファンにとってVOCALをフィチャリングしたことはなかなかの衝撃でしたが、デジタルサウンドからのハウスへのアプローチ、サウンドの先鋭性。レゲエやアフロビートからの影響ととれるようなグルーヴ。肉感でエロさが潜むデジタルサウンドです。肌の色や性的なスタンスに寛容だったハウス・ミュージックの魅力を継承。北欧ならではの進化を遂げたエポックメイキングな名作。 (サイトウ)