- LP
- Recommended
- Back In
Mombasa
African Rhythms And Blues
Sonorama
- Cat No.: SONOL17
- 2020-04-10
あらためてぜひともどうぞ!!!オリジナル盤の魅力を損なう事無く、よりフロアー仕様にリエディット・リミックスが施された最高の一枚。クロスオーバーでB-BOY感覚満載のビートダウン・ブレイクビーツでベース・ダンスホールなリミックスないじられ方もちょうどいい。誉れの名作「African Rhythms And Blues」から厳選の楽曲を、DJ Rubberfunk、Matt Flores feat. Glittershine、Curv、Palmreaders、Birdらがリミックス。エヴァーグリーンなアフロファンク・ジャズ・クロスオーバーなレアグルーヴ・ブレイクビーツ・ディープハウス好リエディット・リミックス名盤。新作ではありませんがあらためてのご紹介。トラックリストからぜひ。 (コンピューマ)
アフリカン・ポリリズムなパーカッション・リズムと、クラウトロック的ベース、そしてダブ的な淡々としたスキ間を活かした的確な演奏とクールでミニマルなアレンジ、スピリチュアル・メディテーションな世界観が唯一無二で狂おしくかっこいい。現在のBurnt Friedman & Jaki Kiebezeitらにも相通じる何かにもグッとくる。ペンシルバニア出身ドイツの鬼才トロンボーン奏者ルー・ブラックバーン率いるアフロ・ジャズ・ファンク・バンド、MOMBASAの1976年のセカンドアルバム。全6曲。こちらも全曲かっこよすぎるので、もちろんトラックリストからぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
FINDERS KEEPERSからのEMS SYNTHI-100を駆使して作られたアルバムの再発でどぎもを抜かれたスイスのBRUNO SPOERRIさん。なんとEXPO70で黒田節。各界の精鋭集ってますね。EXPOやっぱ凄い! (サイトウ)
ページトップへ戻る
アフリカン・ポリリズムなパーカッション・リズムと、クラウトロック的ベース、そしてダブ的な淡々としたスキ間を活かした的確な演奏とクールでミニマルなアレンジ、スピリチュアル・メディテーションな世界観が唯一無二で狂おしくかっこいい。現在のBurnt Friedman & Jaki Kiebezeitらにも相通じる何かにもグッとくる。ペンシルバニア出身ドイツの鬼才トロンボーン奏者ルー・ブラックバーン率いるアフロ・ジャズ・ファンク・バンド、MOMBASAの1975年のデビューアルバム。全6曲。全曲かっこいいのでぜひともトラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)