A-SIDEは、「Fever Dreams」、マニアックなHI-NRG、ユーロディスコ・ダブ。シンセドラムとベース、ユニークに煌めく遊び心あふれるダンスチューン。ローテンポ、華やかさ高揚感と、ダブの「Too Hot」、ラテンフレイバーのスイス産フュージョンだという「Maximum Balearic Dancer」。是非じっくりチェックしてみてください。 (サイトウ)

マンチェスターのリエディット・レーベル〈​TALKING DRUMS〉第6弾。12インチ。80sシンセサイザー・サウンドの魅力、ダブ&エディット、最高なブギー、ファンクのインストで幕開けます。Bサイドはフレッシュ80sフィメールポップとねっとりアダルトなスローモーロック。絶妙、Talking Drumsの魅力。グッド・パーティー・ミュージック。 (サイトウ)

スローモーなイタロディスコ、エキゾチックでシリアス、妖しい世界観がクレイジーなドラッギー・ディスコ。B-SIDEは、スラップベース、トライバルと、ニュービート、マシーンファンクが融合したアフロ・コズミック。 (サイトウ)

NEIL DIABLOやBASSOが担当してきた〈DRUM CHUMS〉シリーズの第4弾。マンチェスターのニューアクトAPPROACH RELEASE。ナイトライダーやB級のSF映画のようなLOW-FIでこってりな80sシンセサイザーの世界のドラマティックなA1「Krypton Factor」、ダブ・ディスコなビートとエキゾなシンセサイザーで幕開ける「Coma」、ハンマービートなマシーンビート&クラップ、謎語のユニークな「Mino」。 (サイトウ)

アラヴィックなシンセ、シンセ、パーカッション。ヴォコーダーやユニークなドラム/リズム構成の「Dromedary」。B-SIDEは、「Deep In India」でもお馴染みのボリウッド巨人R.D.Burmanのマッドなシンセサイザー「Burning Tran」ネタ「Super Express」。 (サイトウ)

〈TALKING DRUMS〉の第1弾。ループのズレも妙なファンキーなギターループと、ブラスのアフロファンクのA-SIDEと、コズミック・シンセサイザーのルーズグルーヴのブギー/ファンクのB-SIDE。どっちもスクリューのあるユニークなナイス・リエディット。 (サイトウ)