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Lntg
Tuff Cuts Vol.10
Tuff Cut
- Cat No.: TUFFRSD010
- 2022-05-11
LATE NITE TUFF GUYがオーストラリアの〈TBOT'S ALL NITE HOUSE PARTY〉からリリースした、NYC SHELTERから2000年にリリースされ世代を超えて愛されてきた名曲ROLAND CLARKの「I Get Deep」のリエディット。そのオリジナルは3万近くの値をつける人気ぶりだったエディットがTUFF CUTから再リリースされました。ROLAND CLARK。B-SIDEは〈TBOT'S ALL NITE HOUSE PARTY〉の12インチには未収のVERSION。とばしまくってます。 (サイトウ)
LATE NITE TUFF GUYによるRECORD STORE DAYに向けたリエディット12インチ、入荷しました。シンセサイザーマジック、パワー溢れるミックスに仕上げています。 (サイトウ)
PATRICK ADAMS & LEROY BURGESSコンビの手掛けたファミリー・グループ・PHREEKの'73年のヒット”Weekend”を、その5年後にLARRY LEVANのディレクションによりパワーアップしてあの〈SLEEPING BAG〉より再リリースされた、不屈のガラージ・クラシック、CLASS ACTIONによる同曲のLNTGリワーク”Party Time (LNTG Rework)”(sample1)と、2プエルトリカンズことニューヨークのラテンコミュニティーから彗星のごとく登場し一世風靡をおこしたCIVILLES & COLEことC+C MUSIC FACTORYの出世作である”Do You Wanna Get Funky”のビートを、イタロ・コズミック文脈でも人気のあるイタリアの女性シンガー・LORENADA BERTEの"In Alto Mare”のドラムループに差し替えたヴァージョン”Hands Up In The Air (LNTG Rework)”(sample2)のカップリングです。
オーストラリアのベテラン・ディスコエディターDJ HMCことLate Nite Tuff Guyの4番が到着!今回はMOODYMANNも「I Can't Kick This Feeling When It Hits」でネタにしていたCHICのディスコ殿堂入りの名曲「I Want Your Love」をリワーク的にエディットしたAサイド他、Bサイドではダンクラ古典Tom Browne「Funkin' For Jamaica」を捌いた2バージョンを収録。またしてもLATE NITE TUFF GUY、ド直球で間違いない仕事振りを披露しています。
当時の首脳たちがボートの上で繰り広げた珍事をポルノコラージュしたラベルが印象的な、イジャットのレアな唯一の匿名エディット・MAD IMBECILEのEPでもチョイスされていた、80年代に活躍したイタリアの人気バンド・CHANGEの”Lover's Holiday”をマッスルに引き伸ばしたロングエディット”Holiday”(sample1)を筆頭に、ブッといベース・ラインにチャカの歌唱が引き合うRUFUS feat.CHAKA KHANの"You Got The Love"ネタの”I Love Ya”(sample2)もど渋!ラスト、朝のテーマ曲としてもお馴染みのBILL WITHERS"Lovely Day"(sample3)など誰もが一度は聴いたことがあるであろうアーティストの名曲をパーティーフィーリングで捌いたLNTG!
DISCO DEVIANCEやTRIBUTEといったUK DISCOエディットの中心的レーベルからもリリースした、オーストラリアのディスコ・ハウスシーンを支えるDJ HMC、LATE NITE TUFF GUYのTUFF CUTシリーズ第二弾!ソウル・クィーン、チャカ・カーンの黄金期の名曲「Ain'T Nobody」を使用し、ピッチをおとし、エレクトリックにボトムをビルドアップし、ロッキンでコズミックなイリュージョニックサウンドへと昇華したリエディット!TUFF CUT仕様へとトリートしたリミックス的エディット。B-SIDEは、SOUL II SOULの「Back To Life」。「リアリティー」「Feel The Melody」、というフレーズを抜き出し、スクリューし反復することでフロアへのメッセージの強度を組み替えてます。マジック。LATE NITE TUFF GUY信頼できます。 (サイトウ)
オージー・ベテラン、DJ HMCことLATE NITE TUFF GUYことCARMELO BIANCHETTIの〈TUFF CUT〉第1弾!TOTOのバレアリッククラシックスAfricaを長尺、そしてスローモーにエディット。「JANET JACKSON/My Body's On Fire」をキープ力抜群に捌いたB1や、「Michael McDonald/I Keep Forgettin'」ネタのB2も濡れる。
DESSERT ISLANDやDISCO DEVIANCE、TRIBUTEなどからリリースしているLATE NITE TUFF GUYことCARMELO BIANCHETTIの最新エディットが自身のNEWレーベルより少量限定でリリース。TOTOのバレアリッククラシックスAfricaを長尺、そしてスローモーにエディット。「JANET JACKSON/My Body's On Fire」をキープ力抜群に捌い たB1や、「Michael McDonald/I Keep Forgettin'」ネタのB2も聴きどころ。クオリティ高し。 (TETSUO)
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かつてのDJ HMC名義での過去作もリイシューされたりと、LNTGでの大ブレイクとも相まって確固たるプロップスを手中にするおなじみの常連、豪州アデレードのベテラン・CARMEKO BIANCHETTIによる〈TUFF CUT〉最新!シスタースレッジの”He's The Greatest Dancer”をフレーズから引用したタフ&ミニマルなリプロダクション”One Nite In A Disco”(sample1)、ハーヴィーもこよなく愛する"Lover's Holiday”や”Mutual Attraction"などのヒットで知られるイタリアン・ディスコグループ・CHANGEによる'85年の名曲"Hold Tight"(sample2)、そしてアフター向きのディープハウスに変ぼうさせたディーヴァの頂点・SADEの”I Never Thought I'd See The Day”使いの”Shelter Me”(sample3など、全4トラックを収録!