- 7inch
- Digital
- Recommended
- Back In
The Boogie Man
JIKA JIKA
Vive La Musique
- Cat No.: VLM003
- 2023-08-06
南アフリカ産、グランドマスター・フラッシュの「The Message」をリメイクした84年のTHE BOOGIE MAN「Jika Jika」。
Track List
Label: Vive La Musique
- List
- Grid
The Boogie Man
Vive La Musique
- 12inch
- Digital
- Recommended
- Back In
Sipho Gumede
Something to Say
Vive La Musique
- Cat No.: VLM005
- 2023-05-26
Mr.ScruffやGilles Peterson、Huneeなども絶賛の南アフリカ共和国ダーバンで80年代に活躍したベーシスト、Sipho Gumedeのシンセブギー4曲をコンパイル。80sエレクトロニックテクニック、マジカルなサウンドプロダクション。素晴らしい一枚。是非。
Aroop Royのレーベル〈Vive La Musique〉から、南アフリカ産80年代半ばのベーシストでマルチミュージシャンSipho Gumedeの音源をコンパイル！ヨハネスブルグのKwaitoやBubblegumにもつうじるディスコ、アメリカン・ブギー、80シンセポップ、レゲエなどのエッセンスも垣間見れるアーバングルーヴ。トップDJ、ディガーたちも賛辞を送る脅威のサウンド。 (サイトウ)
Track List
- Digital
- Digital
- Digital
- Digital
- Recommended
- Back In
Sipho Gumede
Something to Say
Vive La Musique
- Cat No: VLM005DA
- 2023-05-26
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Jean-Luc Ponty
In The Fast Lane
Vive La Musique
- Cat No.: VLM004
- 2021-12-23
ジャズからのテクノアプローチ、DJに愛されてきたフランスを代表するフュージョン/コンテンポラリージャズ、ヴァイオリスト、ジャン・リュック・ポンティーがシンセサイザーを手にした名曲！
若き日にJef Gilsonに見出され、ジャズ/フュージョンにとどまらず、フランク・ザッパとの共演、マハヴィシュヌ・オーケストラ、リターン・トゥ・フォーエヴァーへと駆け抜ける才人JEAN-LUC PONTY。バイオリンの演奏に加えて、1億円のシンセともいわれた名機シンクラヴィア IIを導入した曲で、テクノ・フュージョンのマスターピースとして名だたるDJにチョイスされてきた名曲です。OPOLOPOのカバーを搭載してAroop RoyのレーベルVIVE LA MUSIQUEから、初のオフィシャル12インチ。 (サイトウ)
Track List
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300作品以上のレコードにかかわった南アフリカのプロデューサーGREG CUTLERが手がけた、ZULU JAZZ、ファンクのベーシストSIPHO GUMEDEのTHE BOOGIE MAN名義の「JIKA JIKA」が再発。LINNのドラムマシーン、JUPITER 7のシンセ、ユニーク語感のラップ・ボーカルの個性+コーラスの空間性。歪み。エディット感覚。Cheeba Cheeba好きも。 (サイトウ)