- 12inch X 2
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Alex Coulton
Gamma Ray Burst
Tempa
- Cat No.: TEMPA112
- 2017-03-13
今作も、ハウス、テクノ、ジャングル、ダブステップ、などから影響を受けたパーカッシヴでヒプノティック・オリエンタルなエレクトロ・ベースがめくるめくサウンドスケープするA「Ambush」(sample1)、4/4パーカッシヴ・ベースが揺らぎスパークするB「Direction」(sample2)の強力な2トラック。立体的な音像を感じさせてくれるオリジナリティ溢れる音響音圧も見事。 (コンピューマ)
Side-B「Break Pressure」(sample1)では、アクレッシヴでミステリアスなレイヴィー&トリッピー・ブレイクビーツ・テクノ・ハウスを爆裂させている。どちらのトラックも破壊力含めてド強力!!!グレイトー!!!!! (コンピューマ)
Livity Sound、Black Acre、Mistryなど注目のレーベルからのリリースが続いている切れ者・鬼才Alex Coulton勢いを感じます。Side-A「Recall」は前半はダークでエクスペリメンタルなダブステップ・ベース音響に始まり、途中からはパーカッシヴなブレイクビーツ的ベース世界が、低い位置を這うような引きづり感でグルーヴィンしていく。Side-B「Wiretrap」はヒプノティックなパーカッシブなアクセントとブレイクビーツ&うごめくベースが躍動し突き進む。オールドスクールマイアミベースな低音のグルーヴも激かっちょいい。 (コンピューマ)
A1「Freefall」A2「Antagonise」のオリジナルもかっこいいが、B1「Freeland (Function/Inland remix)」(sample1)のストイック・ミニマルなエレクトリック・リミックスは、圧倒的ショック・オンにフロアを狂気狂乱へ導いてくれるであろう。エレクトリック・ベース・エクスプレスの最新鋭グルーヴ。大推薦。 (コンピューマ)
切れ味鋭いグルーヴと際立つ音響と音像も素晴らしい。即戦力のキーポン爆発。大推薦。2トラック。B面「Concealed Weapon」(sample2)のラガマフィン・ステッパーズ・テイストのソリッドな骨組みベースハウスもBPMもミッドで狂おしい。限定300枚。 (コンピューマ)
自主レーベル〈No Symbols〉でコアなファンを掴んだBENEATHのスタートする新レーベル〈MISTRY〉の第1弾。ホイッスル刻みのブリープ・ベースのウォーミングアップから、テンションをグッと落としたダビーな静寂のブレイクで4/4テックにスイッチし、雰囲気をガラリと変えたA面”Bleep Sequence”、お得意のリヴァーブをキンキンに効かせた流石のドラムさばきにアフロ・ドラムが絡んでくるあたりでイーブンキックを挿入し、また戻っていく展開にアガるトライバルなフット・ベースのB面”Tension”のカップリング!
そして、Side-B「Pointe Noire」が圧巻。乾いた音質音域のトライバルでどこか東洋的な様式美も漂わせつつミニマルでパーカッションのグルーヴと空間美学の構築が個性で切り開かれていく。Idle hands、2nd Dropでもおなじみジャイルス・ピーターソンも注目のマンチェスター才人Alex Coulton新曲2トラック。完全なるDJツールでありながらも圧倒的な個性を感じさせてくれるのが素晴らしい。 (コンピューマ)
そして、なんといってもAudio Culture Label、Punch Drunkの人気者TesselaによるB1ブレイクビーツ&テクノBASSの必殺リミックス(sample2)がグレイト!!!ニュービーツ&ニューファンク!「Too Much Talk」「Too Much Talk (Tessela Remix)」「Too Much Talk (Beneath Remix)」の3トラックを収録。オリジナルの乾いた音域の出方もユニーク。 (コンピューマ)
ブリストル・ハウスの拠点として重要なポジションにあるIDLE HANDSからALEX COULTONが新作リリース。ベースを震わせながら低空飛行するテクノ・UKGハイブリッド・グルーヴ。カッコイイ。 (カイハラ)
グラスゴーの新レーベル第1弾は、SZAREとのスプリットで謎多きレーベルSYNDROME ZからリリースしていたALEX COULTONのソロ・デビュー・シングル!UK GARAGEベースの入り組んだリズム隊でGILES PETERSONも納得させたクオリティのトラックを作り上げた、BEN UFO、PANGAEA、PARIAHらも絶賛のハウス、テクノ、ガラージをクロスする3トラックス。今後のリリースも楽しみですねー!期待の才能、登場です。ヴァイナル・オンリー、限定プレス! (カイハラ)
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シャープな鋭いリズム&ビートの躍動に立体的配置構築されたベース&細部にわたるメカニカルな骨格と展開にワクワク&ドキドキと心までも踊る、鳴らし甲斐のある名品の完成。静と動の間合いがリリカル&ロマンティック。鬼才Alex Coultonによる音質音圧立体的音響含めたベース・テクノの完全なるネクスト&フューチャーの提案。レコメンド。 (コンピューマ)